松本 茂先生の新著「英単語 Issue 環境編800」を読んでみた。

  • 2022年5月12日
  • 2022年5月13日
  • LIFE

中学1年の1学期で英語を挫折して以来、30代半ばまでその必要性をいっさい感じていなかった僕(@ka_zz)でしたが、海外へ頻繁に行くようになったこと。そしてブログやSNSを通じて外国の人たちとコミュニケーションを取ることが日常的になってきたことで、重い腰をあげてようやく真面目に英語(+英会話)の習得に取り組んでもう10年以上が経過。

その間、多少なりとも身についてきたと思えるわけですが会話が成立するまで至ってはおらず・・焦りを感じつつも本腰を入れるそんなモチベーションがなかなか上がりません。

その理由のひとつが(言い訳です)英語を学ぶ際に興味が湧かないのですどうしても。思い切って語学留学でもしてしまえばいいのでしょうが世間はパンデミック騒ぎ(言い訳その2)じゃないですか。

どうしたものか、、と頭を抱えていたところ古い友人のなかこさんから連絡が入り、ご主人である松本先生が新しい本を出版したらしく、今までとは違う志向なので興味あったらぜひ!という内容。

英語を学んだ方なら殆どの人が知っているであろう松本 茂先生(NHK Eテレ「おとなの基礎英語」講師、現在は東京国際大学教授)の最新著書ということで早速読ませていただきました。

松本茂先生「英単語 Issue 環境編800」のレビュー。

英単語issue 松本茂

僕の英語が上達しない理由は、

①本気になれない
②興味がわかない

この二つでありまして、要するに物理的な理由ではなくメンタル(心)の問題なわけです。

この世界、何か新しいことを身につけようと思ったら一日2時間くらいは勉強したり練習して、それを毎日休まず(せいぜい週一休み)に取り組んで1年くらい経った頃、わりといい感じになっているものです。

その原動力となるのはモチベーションと良く言われておりますが、それよりもっと力強いのが「必要性」です。これも良く言われていることでありますがまったく日本語が話せない外国人を恋人にしてみる(妹はこれを実際にやって英語を習得)とか、仕事で無理やり海外に赴任になったり(マハラニオーガニック社代表が体験して英語を習得)そんな感じで、是が非でも英語を話さないと生きていけない環境に追い込まれる、それが必要性というやつです。

 

とはいえ、そのような状況を作るには大きなリスクもあるし普通の日常生活を送っている僕のようなTHE一般人からすれば無茶というもの。

そんなわけで今回の「英単語 Issue 環境編800」です。

英単語issue 松本茂

松本茂先生と言えばテレビ番組「おとなの基礎英語」や「速読速聴・英単語シリーズ」などで、初心者でも楽しくわかりやすく、かつ効果的に英語を学習させてくれるプロフェッショナル。というのも松本茂先生、実は英語ではなくコミュニケーション教育が本業なのです。

僕たちの日常生活で最も大切なスキルであるコミュニケーションの本質を深く理解されているからこそ、人が言語を習得するために必要な要素をしっかりと英語教育に盛り込んでいるわけです。

 

21世紀も中盤に差し掛かろうとしている現在、環境問題は政府や大企業だけの問題ではなくなってきました。例えばコンビニやスーパーのレジ袋が有料になったり、毎月のように値上がりしている電気、ガス料金も元を辿れば環境問題に行き着きます。

この本は、環境問題と環境保護についてわかりやすく英語で学ぶことができる。学ぶだけでなく自分レベルでアクション(考え方やライフスタイルを変えたり)を起こしたくなる内容です。

 

英単語issue 松本茂

良い本には行動を起こしたくなる衝動がある。

欧米諸国と比較した時、日本は環境への意識が低いと言わざるを得ません。EUが使用禁止にしている農薬をガンガン使っていたり、アメリカが禁止している添加物をガンガン使っていたり・・日本は敗戦国でもあるので戦勝国が禁止したモノの処分場と化していたりするわけです。

テレビで宣伝しているから大丈夫。政府が問題ないと言っているから大丈夫。

その程度の認識で生活している人が圧倒的多数であり、その結果として住環境と健康状態が悪化しているのが現実です。

環境問題を学んで自分の衣食住(ライフスタイル)を変えてみる。

読み終わったら行動を起こしてみる。

それが僕(@ka_zz)たちの明るい未来と豊かさへ繋がるたったひとつの方法でしょう。

 

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