僕が唱えているシャンティとガヤトリーマントラの発音と意味など。

  • 2022年2月23日
  • 2022年2月24日
  • SPIRIT

マントラの日本語訳は真言(しんごん)と言いまして、僕(@ka_zz)がいちばん最初に出会ったのは2006年のフィリピンの山奥でのことでした。一緒に旅をした整体の先生と旅の仲間たちで自分とその場を整えるためにマントラを唱えたのです。

「Samastha lokah sukhino bhavantu」というマントラでした。

真言(しんごん)をウィキペディアで調べると・・

「真実の言葉、秘密の言葉」という意。『大日経』などの密教経典に由来し、日蓮宗、浄土真宗を除く多くの大乗仏教の宗派で用いられる呪術的な語句である。 漢訳経典では「真言」の他に「密言」「呪」「明呪」等と訳される。

とありまして、何だか意味がよく分かりません。

簡単に言えば呪文です。ドラゴンクエストで敵を倒したり傷を癒したりする時、呪文を唱えますがあれもマントの一種であると言えます。言葉、言霊(の周波数が)が持っているエネルギーだったり力だったり、そんな解釈でしょうか。

とにかくマントラを唱えることで何かの影響が生まれるわけです。

とか言いながらマントラを毎日唱えていても、どのような影響が自分にあるか?なんて認識できているわけではありません。2009年頃からインドへ毎年のように通って寺院巡りをしたり、瞑想を生活に取り入れたこともあって、ただひたすらマントラを唱えているわけです。

そんなわけで僕が唱えているマントラを解説していきます。

ॐオーム

宇宙が誕生した時に発した音、それが「オーム」です。

サンスクリットでは「ॐ」と書きます。

オームとカタカナで書いてありますが、実際の発声は「おおおおおおぉぉぉぅぅぅゔ」こんな感じで、微細な振動が心地よく身体と空間に響いていきます。仏教のお経でもオン、オン、オンって最初に言いますが、オームが訛ってオンになったようです。またアーメンもオームが訛ったという説もあります。

瞑想をしながらひたすらオームを唱えることで、その音の響きが自分と場を浄化します。

もっともシンプルでもっともパワフルなマントラです。

シャンティマントラ

2006年、フィリピンの山奥で最初に習って唱えたマントラがシャンティマントラです。

ヨガ教室でも定番のマントラです。

「Samastha lokah sukhino bhavantu」

カタカナで書くとサマスタ、ローカ、スキノ、ヴァヴァントゥです。サンスクリット語になるべく忠実に発音をするとサマスタァ(ハ)ローカー(ハ)スキノーゥ パヴァントゥという表記になりますが、これでもサンスクリット語独特の音は表現できておりません。

マントラはもちろんサンスクリット語に忠実に発音をした方がいいのですが、それよりも純粋な気持ちの方が大切であると僕の先生はおっしゃっていました。

「lokah Samastha sukhino bhavantu」

ローカが先に来る場合もあります。僕はサマスタを先に唱えています。サイババによると地球の周波数が変わったことでサマスタを先に唱えたほうがいいようです。

このマントラの意味はとても素敵で、

この世界の生きとし生けるすべての生き物、自然が幸福で自由でありますように。そして、自分の思考や言葉、行動がすべてのものに幸福と自由を与えることができますように。

こんな感じになります。

ガヤトリーマントラ

この宇宙で最強のマントラと言われているのがガヤトリーマントラです。

ガヤトリーは女神さまの名前で、叡智を司る神さまと言われています。

Om
Bhur Bhuva Svaha
Tat Savitur Varenyam
Bhargo Devasya Dhimahi

Dhiyo Yo Nah Pracodayat

オーム
ブール ブワッ スヴァハ
タッ サヴィトゥール ヴァレンニャームー
バルゴー デヴァシャー ディマーヒー
ディヨー ヨ ナー プラチョーダーヤー

意味は、

物質的な世界 微妙な心の世界 因果の世界
あの宇宙の究極の存在であるサヴィトリ神を称えます
究極の神の輝き、神聖なる真理を深く瞑想いたします
私たちの内にある、究極の実在へとお導きください

このマントラは発音が難しいのでサイババをお手本として覚えるのがいいでしょう。ネットで検索をしますと少しでも発音を誤るとマイナスの効果がある的なことが書いてありますが僕はそう思いません。神様はそんなに心が狭くはありません。

先にも書いたように純粋さこそがマントラを唱える時のカギとなります。マントラを唱える目的が大切で、自分が特別な人になろうとか、何か利益を得ようとか、そのような気持ちでマントラを唱えた場合、たとえ発音が100%完璧だったとしても神様は喜びません。

そしてガヤトリーマントラは100万回唱えてからスタートとなります。

つまり100万回までは準備段階。1日3マラ(108回×3)唱えて10年かかります。僕は2010年からほぼ毎日唱えていますがまだ100万回はクリアできていません。しかし、このマントラによって僕自身、いろいろ救われていることを実感できるくらい強力です。(2022年中に100万回到達見込み)

土星のマントラ

2012年に南インドで開示したアガスティアの葉という僕個人に関する予言書には、カルマ解消のプログラムが記載されています。7〜10日かけてインド国内のあちこちにある寺院へ行ってプージャを授かったり孤児院で働くことで過去世でやらかした大きな罪による今生への悪影響をクリアすることができるのがカルマ解消の旅です。

その際、土星を祀る寺院でご祈祷とマントラを授かりました。

Om sri shani ishwar namaha

オーム スリ シャニ イシュワル ナマハ

土星の神様を崇めるためのマントラでこれも毎日朝唱えています。僕をサイババに会わせてくれた偉大な先生によると、土星のマントラはこの世の物質的な障害を取り除いてくれたりサポートをしてくれる効果があるのだそうです。

追記(2022.2.24)
上記の土星のマントラは、インドでカルマの解消の旅の時にインド人のガイドさんから教わったものでしたが、調べてみるともうひとつ有名な土星のマントラがありました。

Om Sham Shanaicharaye Namah

オーム シャム シャネイチャラエ ナマハ

二つあるので迷ってしまいますが今日から後から紹介したマントラを唱えることにします。

とにかくマントラは純粋な気持ちと日々の継続が大切

マントラは人類の宝であると僕は考えています。

この時代、Youtubeなどで簡単にマントラを見つけたり聞くことはできますが、メディアがなかった昔は口伝えで何千年も受け継がれてきました。ですので、僕たちはマントラを大切にしなければなりません。つまり、マントラと出会ったからには、それをちゃんと唱えることが大切にすることにつながります。

マントラを知ったからにはしっかり活用して幸福になる義務がある。

それだけマントラは素晴らしいものであることを、僕(@ka_zz)自身が身を持って体験してきました。

とはいえ、プレッシャーを感じる必要はなく、これを読んだあなたが自分の人生にマントラが必要だと感じていれば唱えればいいだけです。

 

それでは皆さん、素晴らしい人生を

Have a good day!

and God bress you!

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