Google one プレミアム 2TBを使い始めた経緯と僕のサブスク生活について。

2026年が明けてから、ものすごく忙しく仕事をしておりまして、それと同時に精神のバランスをとるために相変わらず津々浦々を駆け巡るように旅もしておりまして、やはりこの生き方が僕(@kazuaki_TANI)にとってはちょうどいいのだな、と思うこの頃。

つい先日まで100GBあったクラウド容量がそろそろいっぱいですよ、と毎日のようにGoogleからお知らせがあり、ギリギリまでひっぱるのが僕の性格なのですが、アナウンスの表示がうっとおしく思いまして2TBのプレミアムプランを使い始めたその顛末を書きたいと思います。

そもそも、Gmailをふつうに使うくらいならGoogleのクラウド容量は無料で利用できる15GBもあれば足りてしまいます。僕の場合、Gmailだけでなく大量の写真と動画の保存が必要になるため、100GBプランで利用していました。2021年6月から15GBを超えた分の保存が有料になったことで(それまでは無制限)サブスク課金をしたわけです。

およそ4年半は100GB以内で収まっていました。とはいえ、有料課金になったことで無駄な写真と動画はいちいち削除するようになったのでひと手間かかるようになりました。アルバム的にはピンボケ写真や今後観ることもないであろう動画を削除することでスッキリするので、どんなに保存容量が増えたとしてもそのひと手間は加えたほうがいいでしょう。ただ、意識的に保存容量を気にして写真や動画を撮ることを躊躇するのは本末転倒ですので、ギガバイトに縛られた不自由さは実際に窮屈でした。

そんなわけで今回、2TBにしました。

100GBの20倍の保存容量で、単純に計算をすると100GBを使い切るのに節約して4年半かかりました。あと19倍分なので今までのペースで容量を消費していけば約85年は持つ計算になります。

Google Oneのプレミアムプランで年額14500円。

1ヶ月あたり1210円、1日あたり40円。

人生残り80年としてクラウド(+AI利用)に1,160,000円の課金です。

クラウドだけでなく、高性能なAIを使えたり、GmailやGooleカレンダーとの連携によって利便性が高まるサービスも付加されます。ある意味、保存容量そして利便性と引き換えに、Googleへの依存度がいっきに高まりました。

Googleの2TBのクラウドは年間に増えるデータ量の目安として、

・iPhoneでの写真撮影(1日20枚)
 年間7,300枚(1枚4MB想定)=約29GB

・一眼レフでの写真撮影(月200枚/JPEG保存)
 年間2,400枚(1枚15MB想定)=約36GB

・iPhoneでの4K動画撮影(月30分)
 4K/60fpsの場合(1分約400MB想定):年間 約144GB

上記の使い方で約9年で2TBを使い切る計算になる。9〜10年後には量子コンピュータなどの新しい技術革新によってクラウドの容量コストも下がると思われるが、Googleへの課金はしばらく続きそうです。

気づけばどんどん膨れ上がっていくサブスク料金

サブスクリプションという言葉がここ最近ではよく使われるようになりました。

略してサブスク。毎月もしくは毎年、料金を定期払いすることで使えるサービスのことです。音楽や映画などのウェブサービスだけでなく珈琲やラーメンのサブスクまであって、定額なので利用のしやすいのがいちばんのメリットです。

僕もいろいろなサブスクを利用しています。しかし、ちゃんと管理していないと無駄なサブスクをいつまでも利用していることもあり得ます。すごくもったいないことですし増えすぎると生活費を圧迫しますので注意が必要です。

僕が毎月払っているサブスクはというと、

・Spotify 1880円(音楽)
・Google One 1210円(実際は年払い)
・Appleクラウド 150円(50GB)
・Amazon prime 500円(実際は年払い)
・高城未来研究所 880円(高城剛メルマガ)
・freee 980円(会計アプリ)
・CAWAZ base 9800円(作業スペース)

合計 15400円 となります。

それから、Netflixやディズニー+など見たいコンテンツがある場合に短期で利用することもあります。プロ野球のシーズン中はパリーグTVも加入しますが、今年は配信中に映像が途切れやすいため解約しようか迷っています。CAWAZは近所の川沿いにある珈琲焙煎所+キャンプ+グランピング+テントサウナの施設で、オーナーのご厚意により貸していただいています。週に3-4回ほど、樹々に囲まれた古民家で仕事をしています。アイデアと集中力が必要な仕事なのでかなり重宝しています。

週に3-4日仕事作業をしているCAWAZ bese

とりあえず、どのサービスも質が高く、仕事に不可欠なサブスクです。

15400円を毎月かけて価格以上の価値を見出せるかどうか。それは利用者である僕がサービスを活用すればするほど価値は高まります。Spotifyで音楽は仕事のBGMやジョギングで元氣を高める時に。Google OneはクラウドだけでなくGeminiや画像生成そしてGmailやカレンダーとの連携に。Amazonプライムは配送料無料そして映画鑑賞。

ひと昔前は、音楽を聴くために1枚3000円のCDを買ったり、見たい映画はTUTAYAに行って1枚300円とかで借りていたし、何だかんだでひと月に1万円くらいは使っていました。それを考えると、音楽をほぼ無限に聴けたり、見たい映画はだいたい観ることができる現在は贅沢な時代だと思います。

SpotifyにしてもAmazon primeにしても、限りある時間のなかでどれだけ質のいいコンテンツを探し当てるか?それが、サブスクリプションを使いこなすたったひとつの秘訣だと思いますね。

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