デビュー戦にて
宮崎でライオンズとホークスの練習試合が会ってドラフト一位の武内夏暉投手が先発で3回を投げました。連打や穂高のホームランで3点を失いましたが、打たれても動じない姿勢はやはり只者じゃありません。穂高の2打席目は執拗な内角直球攻めでショートゴロに打ち取った場面では、キャッチャー古賀ちゃ
宮崎でライオンズとホークスの練習試合が会ってドラフト一位の武内夏暉投手が先発で3回を投げました。連打や穂高のホームランで3点を失いましたが、打たれても動じない姿勢はやはり只者じゃありません。穂高の2打席目は執拗な内角直球攻めでショートゴロに打ち取った場面では、キャッチャー古賀ちゃ
子供の頃は夢中でボールを投げて追いかけて将来の夢は甲子園出場でした。当時は後楽園球場に連れて行ってもらい巨人戦を観戦しました。ところがムリして投げ過ぎて肘を痛めてから野球が嫌になり中学校の野球部に入りましたが先輩後輩のしきたりが嫌で退部。その後は興味が薄れてしまいましたが西武ライ
埼玉西武ライオンズの今年のスローガン。去年は森友哉のFA移籍と山川穂高のゴタゴタに端を発しチーム状態が上がらず5位に沈む。ポジティブな要素はキャッチャーの古賀くんの成長、佐藤龍世の飛躍。隅田くんの9勝と韓国戦での好投。松井監督、勝負の2年目。野球をおおいに楽しみながら日本一を勝ち取ってほし