僕の人生は美味いベジ飯と流れる景色で作られていく。

  1. BLOG
  2. MOBILOG
  3. PROFILE
  • NOTES

2025年7月5日問題についての心構えと予言が当たった際の対応を考えてみた。

3月18日は羽田空港から鹿児島へフライト。翌日、鹿児島の気温は低くアウターを着て行動していたが、関東平野は雪が降った。この日は窪田さんが羽田からフライトだったのだが太田から両毛号に乗り都内へ向かっている途中、雪の影響で30分以上立ち往生したらしい。なんとかギリギリ出発には間に合い、鹿児島空港で合流す

  • LIFE

オープン戦が始まった西武ライオンズの緩さからの脱却と今シーズンの展望。

西武ライオンズファンの2024年はそれはもう厳しい精神修行となった。歴史的大敗、歴史的弱さ、歴史的貧打..トラウマになるほど弱かった。およそプロ野球とは言えない酷いチーム状態ではあったが、それでもファンは現地で大きな声をあげて応援をしつづけた。しかし、ファンとして大きな屈辱を味わった。

  • LIFE

高麗の里は2025年の冬も雪がほとんど積もらず寒いばかりの日々だった。

久々のひとり暮らしになって最初の冬を越したわけだが、風呂のボイラーの調子がいまひとつで、45℃設定でお湯をはっても人肌より少しだけ温かい程度。さらに困ったことに追い焚きまで不調で湯が熱くなるまで30分はかかる始末。そんな冬が終わろうとしてる。暦は3月だがおとといハラハラと雪が降った。降ったは

  • NOTES

無性にバーガーを頬張りたくなり御苑から高田馬場まで歩いた日曜日の午後。

高田馬場にGREAT LAKES TOKYOという美味いバーガー屋があって、コロナパンデミックが始まった頃、ヴィーガン専門のバーガー屋に転身してから東京在住の外国人を中心に人気となっている。オーナーはアメリカ人でお店の名前から地元がGREAT LAKES周辺(五大湖)のようだ。バーガーのメニ

  • NOTES

沢庵をつまみながらオールドメディアの終焉とこれからの生き方について考えてみた。

近所のおばちゃんが漬けてくれた沢庵が実に美味い。家の軒先に無農薬で育てた大根を干して仕込んだ昔ながらのふつうの沢庵なのだが本当に美味い。もちろん、あやしい添加物とか保存料とか、人工甘味料とかそんなものはいっさい入っていない。2月になると1本半分のやつを300円でわけてくれるから毎年大根7〜8

  • LIFE

「ベジップルズ」をサーバーから削除した2025年2月22日深夜0時のこと。

2012年にスタートしたブログ「ベジップルズ」がおよそ13年の歴史に幕を閉じた。僕にとって大事なブログであったが、世の中に影響を与えるためではなく、人生をログしていくという本来のブログの使い方に立ち戻るため、後々も自分で読める内容の記事のみこの宇宙BLOGに統合してベジップルズはネット上から

  • LIFE

「HOTEL EDIT」10年通った桜木町のホテルが閉館になるので記憶をここに書いた。

Google Photoで調べてみると2015年8月7日、信太郎さんとの野球観戦で宿泊したのが最初だった。桜木町駅からも近く、繁華街からも離れているので静かな立地、野毛にもハマスタにもほどよく歩ける、そんなHOTEL EDIT YOKOHAMAを気に入った僕たちは、それからおよそ10年何十回

  • LIFE

横浜で開催された「カーリング日本選手権」ラウンドロビン3日目の観戦記。

2024年の年末、信太郎さんと毎年恒例の忘年会を横浜でやった時のことだった。何気ない会話の中で「来年はカーリングを観に行きましょう」と僕が発言をすると、まめな信太郎さんはスマホを取り出すとさっそくリサーチを始めた。なにやら驚いた様子で「横浜でカーリングをやるって書いてある」と言う。僕

  • BLOG

映画「男はつらいよ」シリーズを観て想う昭和という時代について。

寅さんの面白さを今になってようやく知った。昭和44年の10月から始まった映画は全部で50作にもなるが、Amazonプライムで第一作目が観られることもあり、何の気無しに鑑賞してみた。お馴染みのテーマ曲が流れ、古い昭和の風景が映る。何もかもが昭和だ。「三丁目の夕日」を観て中期の風景とそこで繰り広

  • BLOG

ブルックリンの煙草屋が舞台の映画「Smoke」に古き良きアメリカを想う。

「Smoke」はニューヨークはマンハッタン島にまだツインタワーがあった頃に作られた映画だ。名作だと思う。初めて観たのが1996年だった。当時、映画評論家のおすぎさんがラジオの文化放送で大絶賛していたのをたまたま聞いて、観に行こう!と思い立ったが群馬で上映している映画館がなく、かと言って都内まで出かけ

  • MOBILE POST

初の開幕観戦は0対2で負け

生まれて初めて開幕戦を現地で観戦した。少し前まで弱かった日ハムが相手。いつの間にやら優勝候補である。ライオンズは最下位候補ダントツだから期待をしないでとにかく楽しめる要素を探し当てるしかない。とは言ってもオープン戦で2位になったので期待をしないで、と言うのは無理がある。ついついAクラス入りとかあわ

  • MOBILE POST

大東崎灯台にて

ベルーナドーム観戦から一夜明けて、この日は阪神タイガースの主砲大山選手の実家である蕎麦屋でお昼ご飯を食べるために下妻へ向かった。しかし、ランチ営業時間に間に合わず断念してそのまま信太郎さん家へ向かう。柿の種をつまみにノンアルビールを飲みながら男はつらいよ夕焼け小焼け(第17作)を鑑賞。感動

  • MOBILE POST

スターバックスTSUTAYA柏の葉店

信太郎さんの妹さんへのお土産はいつもパンを買っていく。高速道路を降りて国道16号を走りながら検索すると近くにいい感じのパン屋があったので行ってみた。ペニーレインという名前のお店でビートルズの曲のタイトルなのだが、店内は飾りつけもパンも皆ビートルズだった。美味そうなバゲットとフレンチトースト

タニカズアキ – Kazuaki TANI

BIOGRAPHY

ビートルズがスタジオの屋上で最後のLIVEを行ってから間もない1969年3月18日、朝8時10分、群馬県館林で生を授かる。自然が豊かな環境でのびのびと育つが、17歳の頃、ストレスによって1年半ほど引きこもり毎日スーパーマリオブラザーズに明け暮れる。

就職はせずにフリーターとして28歳まで過ごしながら友人たちと自由を満喫していたが、ふと将来に不安を覚え、注文住宅会社で営業マンになり、わりと性に合ったのか12年ほど建築業界で働くが、再び大きなストレスを抱え、紆余曲折ありながらも偉大な先生と出会ったことがキッカケで南インドを旅する。

そこで出会った大聖者サティア・サイババとアガスティアの葉という予言書によって人生が大きく転換。仕事のフィールドをWeb(オンライン)に移し、人生の面白さを深めるために潜在意識や催眠術を学ぶ。現在は、奥武蔵の入り口に位置する高麗エリアに移住。自然界との循環と調和をライフスタイルの軸としてあちこち動き回っている。

WORK

GANAPATI createは「人生を無限にクリエイトしよう!」をテーマに、商売繁盛をゴールにしたホームページと映像の制作を軸にしたWEB集客のサポートをしています。インドの神様ガネーシャは困難を突破してよりホームページ制作を、商売繁盛をゴールに設定してWEBマーケティングだけでなく心理カウンセリングと潜在意識の法則を用いたサービスを提供しております。

GANAPATI create 代表 / ホームページ制作とWeb集客のサポート・Webメディア運営が主な仕事
Maharanee Organic マネージャー / 無農薬野菜から作った染料を販売する南インドにある会社

▼運営している地域メディア

好きな言葉

「カーストはただ1つ、
それは人類というカースト。
宗教はただ1つ、それは愛という宗教。
言語はただ1つ、それはハートという言語。
神はただ1つ、そして、神は遍在」

Sri Satya Saibaba

このブログについて

宇宙BLOGは「人生をよりDEEPに楽しむための情報」を発信しています。溢れかえる情報の海のなかで溺れないように、僕ならではの視点から世界を眺め、自分の感覚と目と耳で見聞きしたこと、実際に味わった美味しいごはんだけを信じ、それを深めることに面白さを見出しています。

そのためには、どのようなライフスタイルが求められるのか?
どのような働き方をしたほうがいいのか?

暮らし、思想、旅、ライフログを通して、敬愛する読者の皆さんの人生が輝くようにインスピレーションとインパクトをこのブログから発信します。