僕の人生は美味いベジ飯と流れる景色で作られていく。

  1. BLOG
  2. MOBILOG
  3. PROFILE
  • NOTES

「MASTERS OF THR AIR」爆撃機B-17のドイツ空襲を描いたドラマが最高に面白い。

アップルTVオリジナルの戦争ドラマ「MASTERS OF THR AIR」ようやく観ることができた。ものすごく面白くてグイグイと引き込まれた僕は全9話を二日で観てしまった。ドラマの舞台は第二次世界大戦のイギリスとドイツ、その空域が舞台。アメリカ人の若者たちが空の戦闘で命のやり取りを繰

  • NOTES

最高にご機嫌な映画「CHEF」は僕たちが幸福に生きるために必要なことを教えてくれる。

新型コロナウイルスによるパンデミックは世界を大混乱に巻き込み、特に日本はパニックと集団ヒステリー状態に陥っていた2020年にはじめてこの映画を観た。ものすごくハッピーな気分になったし、思わず人に勧めたくなってしまう。この気分を分かち合いたくなってしまう映画だ。主演、監督、脚本、プロデュースを

  • TRIP

鹿児島3泊4日の旅、春分の日に合わせて建材のミーティングと聖地巡りをした記録。

天気良好な誕生日の朝、あわててパッキングをする。といってもいつものバックパックに着替えとMacBook、モバイルバッテリー、Nintendo Swichを詰め込んだだけだ。僕の旅のスタイルはひたすら歩くのでコロコロ付きのカートではなく両手が空くバックパックである。高麗駅まで歩き、西武池袋線で

  • NOTES

ジョン・F・ケネディ暗殺の全調査ファイルが公開されても黒幕は判明しないだろう。

子供の頃からジョン・F・ケネディの人生そのものに興味があって、図書館で伝記を読んだり、大人になってもその興味は尽きることなく現在まで至っている。1963年11月22日の午後12時30分頃、ダラス市内をオープンカーでパレードしていたケネディ大統領と州知事が銃撃され、パークランド病院に運ばれた。

  • NOTES

2025年7月5日問題についての心構えと予言が当たった際の対応を考えてみた。

3月18日は羽田空港から鹿児島へフライト。翌日、鹿児島の気温は低くアウターを着て行動していたが、関東平野は雪が降った。この日は窪田さんが羽田からフライトだったのだが太田から両毛号に乗り都内へ向かっている途中、雪の影響で30分以上立ち往生したらしい。なんとかギリギリ出発には間に合い、鹿児島空港で合流す

  • LIFE

オープン戦が始まった西武ライオンズの緩さからの脱却と今シーズンの展望。

西武ライオンズファンの2024年はそれはもう厳しい精神修行となった。歴史的大敗、歴史的弱さ、歴史的貧打..トラウマになるほど弱かった。およそプロ野球とは言えない酷いチーム状態ではあったが、それでもファンは現地で大きな声をあげて応援をしつづけた。しかし、ファンとして大きな屈辱を味わった。

  • LIFE

高麗の里は2025年の冬も雪がほとんど積もらず寒いばかりの日々だった。

久々のひとり暮らしになって最初の冬を越したわけだが、風呂のボイラーの調子がいまひとつで、45℃設定でお湯をはっても人肌より少しだけ温かい程度。さらに困ったことに追い焚きまで不調で湯が熱くなるまで30分はかかる始末。そんな冬が終わろうとしてる。暦は3月だがおとといハラハラと雪が降った。降ったは

  • FOODS

無性にバーガーを頬張りたくなり御苑から高田馬場まで歩いた日曜日の午後。

高田馬場にGREAT LAKES TOKYOという美味いバーガー屋があって、コロナパンデミックが始まった頃、ヴィーガン専門のバーガー屋に転身してから東京在住の外国人を中心に人気となっている。オーナーはアメリカ人でお店の名前から地元がGREAT LAKES周辺(五大湖)のようだ。バーガーのメニ

  • NOTES

沢庵をつまみながらオールドメディアの終焉とこれからの生き方について考えてみた。

近所のおばちゃんが漬けてくれた沢庵が実に美味い。家の軒先に無農薬で育てた大根を干して仕込んだ昔ながらのふつうの沢庵なのだが本当に美味い。もちろん、あやしい添加物とか保存料とか、人工甘味料とかそんなものはいっさい入っていない。2月になると1本半分のやつを300円でわけてくれるから毎年大根7〜8

  • LIFE

「ベジップルズ」をサーバーから削除した2025年2月22日深夜0時のこと。

2012年にスタートしたブログ「ベジップルズ」がおよそ13年の歴史に幕を閉じた。僕にとって大事なブログであったが、世の中に影響を与えるためではなく、人生をログしていくという本来のブログの使い方に立ち戻るため、後々も自分で読める内容の記事のみこの宇宙BLOGに統合してベジップルズはネット上から

  • MOBILE POST

今井達也の精神に感服するしかない

やっとのことで北海道で勝ち越して、大阪でもやっとのことでオリックスに勝ち越した西武ライオンズは今日からベルーナドームで3連戦ということで初戦を現地で観戦してきた。もの凄い試合だった。近藤健介、ギータという日本球界トップの選手をふたり欠き、さらに球界トップの1番打者周東君が欠場したホークスに

  • MOBILE POST

北海道3連戦は2勝1敗で西武ラインズが勝ち越した

日本ハムファイターズとの3連戦に勝ち越した。開幕3連敗を喫し、ここまで苦しい戦いをつづけているライオンズはこのカードの初戦、エース今井達也が魂を削りながら8回を無失点で投げ抜き、中継ぎ陣がなんとかふんばって11回までゼロに抑えて0:0で迎えた延長12回表は点が入らずこの時点で勝ちが無くなった。

  • MOBILE POST

完封勝ちで千葉ロッテに雪辱を果たした大宮開催

2025年4月8日(火)ベルーナドームでの試合を現地観戦したが、先発高橋光成が粘りのピッチングをするも、歯切れのよくないリズムに打線も乗れず、逆に盤石と思われていた中継ぎ陣の佐藤と黒木が炎上。最終回におかわり君のホームランで希望を繋げた。4月9日は自宅でパテレ観戦。菅井信也のピッチングは、炭

  • MOBILE POST

初の開幕観戦は0対2で負け

生まれて初めて開幕戦を現地で観戦した。少し前まで弱かった日ハムが相手。いつの間にやら優勝候補である。ライオンズは最下位候補ダントツだから期待をしないでとにかく楽しめる要素を探し当てるしかない。とは言ってもオープン戦で2位になったので期待をしないで、と言うのは無理がある。ついついAクラス入りとかあわ

  • MOBILE POST

大東崎灯台にて

ベルーナドーム観戦から一夜明けて、この日は阪神タイガースの主砲大山選手の実家である蕎麦屋でお昼ご飯を食べるために下妻へ向かった。しかし、ランチ営業時間に間に合わず断念してそのまま信太郎さん家へ向かう。柿の種をつまみにノンアルビールを飲みながら男はつらいよ夕焼け小焼け(第17作)を鑑賞。感動

  • MOBILE POST

スターバックスTSUTAYA柏の葉店

信太郎さんの妹さんへのお土産はいつもパンを買っていく。高速道路を降りて国道16号を走りながら検索すると近くにいい感じのパン屋があったので行ってみた。ペニーレインという名前のお店でビートルズの曲のタイトルなのだが、店内は飾りつけもパンも皆ビートルズだった。美味そうなバゲットとフレンチトースト

タニカズアキ – Kazuaki TANI

BIOGRAPHY

ビートルズがスタジオの屋上で最後のLIVEを行ってから間もない1969年3月18日、朝8時10分、群馬県館林で生を授かる。自然が豊かな環境でのびのびと育つが、17歳の頃、ストレスによって1年半ほど引きこもり毎日スーパーマリオブラザーズに明け暮れる。

就職はせずにフリーターとして28歳まで過ごしながら友人たちと自由を満喫していたが、ふと将来に不安を覚え、注文住宅会社で営業マンになり、わりと性に合ったのか12年ほど建築業界で働くが、再び大きなストレスを抱え、紆余曲折ありながらも偉大な先生と出会ったことがキッカケで南インドを旅する。

そこで出会った大聖者サティア・サイババとアガスティアの葉という予言書によって人生が大きく転換。仕事のフィールドをWeb(オンライン)に移し、人生の面白さを深めるために潜在意識や催眠術を学ぶ。現在は、奥武蔵の入り口に位置する高麗エリアに移住。自然界との循環と調和をライフスタイルの軸としてあちこち動き回っている。

WORK

GANAPATI createは「人生を無限にクリエイトしよう!」をテーマに、商売繁盛をゴールにしたホームページと映像の制作を軸にしたWEB集客のサポートをしています。インドの神様ガネーシャは困難を突破してよりホームページ制作を、商売繁盛をゴールに設定してWEBマーケティングだけでなく心理カウンセリングと潜在意識の法則を用いたサービスを提供しております。

GANAPATI create 代表 / ホームページ制作とWeb集客のサポート・Webメディア運営が主な仕事
Maharanee Organic マネージャー / 無農薬野菜から作った染料を販売する南インドにある会社

▼運営している地域メディア

好きな言葉

「カーストはただ1つ、
それは人類というカースト。
宗教はただ1つ、それは愛という宗教。
言語はただ1つ、それはハートという言語。
神はただ1つ、そして、神は遍在」

Sri Satya Saibaba

このブログについて

宇宙BLOGは「人生をよりDEEPに楽しむための情報」を発信しています。溢れかえる情報の海のなかで溺れないように、僕ならではの視点から世界を眺め、自分の感覚と目と耳で見聞きしたこと、実際に味わった美味しいごはんだけを信じ、それを深めることに面白さを見出しています。

そのためには、どのようなライフスタイルが求められるのか?
どのような働き方をしたほうがいいのか?

暮らし、思想、旅、ライフログを通して、敬愛する読者の皆さんの人生が輝くようにインスピレーションとインパクトをこのブログから発信します。