
2025年が終わろうとしていた24日、宅配便が大きな荷物を運んでくれた。
女性ドライバーだったのでトラックから荷物を下ろして玄関から入れるまで手伝った。
到着した日がクリスマスイブということで1年間がんばった自分へのご褒美となったのが組み立て式の自転車だ。街の自転車ショップに行けば現物が見れるし整備もしてくれるが、あいにく近所にはお店がないし予算も少なかったのでAmazonで購入。3万円以内で自転車本体、カギ、フロントライト、リアライトをひたすら検索してようやく気に入ったものがあった。
僕がこだわったポイントは、
①日本製
②水色のボディ
③シンプルなメーカーロゴ
④組み立てが簡単
この4つで、自転車本体で22,000円は格安だった。その分、粗悪品なのでは?と心配もあったがユーザーレビューを読み込んで購入に至った。

一般的に8〜10万円ほど予算があれば一流メーカーの自転車が買えるところを3万円で満足いく買い物は我ながら無理があると思う。だから、期待値はさほど高くなかった。年内の仕事がひと段落ついた30日の午前、いよいよ箱から出して組み立てる時がくる。
ドライバーやレンチなどの工具も組み立てキットとして同梱されているから素晴らしい。
いざ組み立てに入ると子供の頃、プラモデルを制作している時のような高揚感が湧いてきた。1/100シャア専用ゲルググ(僕が初めて買ったガンプラ)を思い出しながら作業を進める。組み立て方は、日本語の説明書で丁寧に書かれており、さらに動画まであるので困ることはない。
ただ、心配だったのがブレーキとギアの調整。以前も組み立て式を購入したことがあって、意気揚々と組み上げたところブレーキがタイヤのリムに当たってしまい結局ショップでお金を払って調整をしてもらったことがある。説明書を見ても調整はかなり面倒な作業だ。

いざ組み立てが終わってみるとブレーキもギアも微調整することなく快調そのもので不安が吹き飛んだ。
ところがここで事件が起こる…
我が家に空気入れがないことに気がついた。
車体をAmazonで買っておいて空気入れをカインズホームで買うのは間違っている。ということで急いでMacBookを開いて再びAmazonで空気入れを探した。年末ということで翌日発送の商品が少ない。そんなわけで年内の自転車初乗りは諦めることになった。
年が明けて2026年1月2日に圧力計がついた空気入れが届く。
お正月ということで気分よくタイヤに空気を注入する。
これでようやく自転車に乗れる。まずは近所のマミーマートまで買い出しに行くことにした。ちゃんと走ってみて改めてギアの調子はいい。ギアチェンジをするとカチッ!と気持ちよく切り替わる。28mmのタイヤもスムーズに転がるし、ブレーキも問題がなかった。
かなり良い走りでスーパーマーケットまでの短いサイクリングを堪能できた。
これは間違いなく大当たり商品だと思う。パーツの製造はおそらく中国だと思うが製品化をしているのは日本国内のメーカーなだけある。品質が素晴らしいし、実際に乗ってみるとストレスゼロで快適が際立っている。22,000円だとまったく思えない。別途で購入したフロントライトとリアライトはいずれも取り外し式でUSBで充電できる。デザインも使い心地も明るさも申し分なかった。
ひとまず、快適な自転車のおかげで生活の質が格段にあがったのは間違いない。そして、自転車で走ると下半身がかなり鍛えられる。ウォーキングよりも全身で運動している感じで体力も使う。何よりも自転車で風を切って走っていると気分がいい。
これからずっと大事に乗っていきたいし、メンテナンスもしっかりやりたい。
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