ブルックリンの煙草屋が舞台の映画「Smoke」に古き良きアメリカを想う。
「Smoke」はニューヨークはマンハッタン島にまだツインタワーがあった頃に作られた映画だ。名作だと思う。初めて観たのが1996年だった。当時、映画評論家のおすぎさんがラジオの文化放送で大絶賛していたのをたまたま聞いて、観に行こう!と思い立ったが群馬で上映している映画館がなく、かと言って都内まで出かけ
「Smoke」はニューヨークはマンハッタン島にまだツインタワーがあった頃に作られた映画だ。名作だと思う。初めて観たのが1996年だった。当時、映画評論家のおすぎさんがラジオの文化放送で大絶賛していたのをたまたま聞いて、観に行こう!と思い立ったが群馬で上映している映画館がなく、かと言って都内まで出かけ
2023年のアカデミー賞作品賞に輝いた「オッペンハイマー」を観た。クリストファー・ノーラン監督らしいポンポンとリズム良く進行するので180分が長くは感じなかったのだが、この映画は歴史的な背景とかあらすじをあらかじめ頭に入れておいた方が、さらに面白くなるだろう。ただ、この映画は情報量が多いので
仕事の前に鹿児島の神様に挨拶させていただきその後、知覧の神風特攻隊の資料を展示してあるところへ。
かなう家の窪田さんたちと建材探索で鹿児島へ。まずは京成成田駅そばのホテルに前泊で明日に備えます。
アンテルーム那覇に2泊、短い滞在中はロビーフロアにあるコワーキングスペースで仕事をしたり夜は街に出掛けたり。よく眠れたこともあり体調がだいぶ回復しました。写真は二日目のお昼ご飯。ベジ仕様で特別に作ってくれた島野菜のアーリオオーリオです。
テレビをつけたら選挙速報をやっていた。歴史的な大接戦と新聞やテレビは言うが圧倒的大差でトランプさんが再戦した。さらばオールドメディア。
ボランティアが終わり、港に隣接していてオーシャンビューでデザインにこだわったホテルに二泊した。居心地はかなり良い。風邪をこじらしていたのでホテルでのんびりした。
ヤンバルの聖地を清掃させていただきお腹を空かしカレーを食べた。労働奉仕、学び、食べる、学び、労働奉仕、学び、食べる。忘れ得ぬ3日間でした。
那覇に来ると必ず訪れるサボラミでラーメンとヴェリタスブロイでお昼ご飯。
沖縄へ来て2日目はゆいレールおもろまち駅から徒歩5分のホテル。セブンイレブン側の開放的な側に変えてもらって快適に過ごせた。金曜日で6800円はリーズナブル。駅周辺も静かだしまた泊まる価値ある。
この日は名古屋から豊橋へ行き砥鹿神社を参拝。再び名古屋駅へ戻り16:30発の高速バスにのる。今回は三列ではなく四列。17時から始まったドラフト会議を観ながらの移動となったが、西武ライオンズは西口新監督がクジを2回外してしまった。
名古屋駅周辺はどうも肌に合わない感じがしていて景色もお店もなんかしっくりとこない。同じ大都会なのに福岡や大阪、仙台とかは大丈夫なのだから不思議である。ただ、この宿はまあまあ居心地がいい。ただし、バルコーニーがあるモデレートルームでさらに広めのツインルームがおすすめである。