6月11日現地観戦、地鳴りのごとく恐怖すら感じる阪神タイガースの応援と狂喜乱舞のサヨナラ勝利。
6月11日は信太郎さんが九十九里から埼玉に駆けつけての、ベルーナドームで阪神タイガースとの交流戦を観戦した。6歳から阪神ファンの信太郎さんなので僕などは足元にもおよばないほど、プロ野球に詳しく、そして人生の6割が阪神のために生きていると言っても過言ではない。この日は、信太郎さんの好意によって
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6月11日は信太郎さんが九十九里から埼玉に駆けつけての、ベルーナドームで阪神タイガースとの交流戦を観戦した。6歳から阪神ファンの信太郎さんなので僕などは足元にもおよばないほど、プロ野球に詳しく、そして人生の6割が阪神のために生きていると言っても過言ではない。この日は、信太郎さんの好意によって
2025年6月3日、午前8時50分を過ぎた頃、何気にiPhoneを覗くとニュースの通知があった。画面に目をやると長嶋茂雄の訃報だった。89歳での大往生だ。僕が大好きな人物のひとりであり、尊敬もしていた。その理由は、あの存在自体が太陽のように輝き、日本全体を明るく照らしていたからだ。昭和時代を
食べることは、僕の人生にとって大きな喜びだ。だから、一回一回の食事を大事にしたいと常々思っていて孤独のグルメの主人公のように食べ物、料理としっかりと向き合いながら肉体を持って生きることを堪能したい。しかし、日々の暮らしのなかではなかなか難しい。つまり、手を抜いてしまうことも多々あったりする。
2月中旬くらいからスギ花粉の飛散が始まり、僕の反応が出はじめたのが3月10日くらいだった。おそらく寒さのため花粉の飛散がゆるかったのだと思う。3月25日午前0時過ぎ「ふぃふぃふぃふぃふぃ・・」というカジカガエルの美しい鳴き声が家の前を流れる高麗川にこだまする。桜がそろそろ咲くという合
今井達也という投手の凄さをまざまざと見せつけられた、そんな試合だった。7回まで絶好調オリックス打線を3安打に抑え後続に託してマウンドを降りた。感動的な投球だった。この日は内野席Sの3列目からの観戦。源田壮亮は怪我で離脱。若手たちが守りを固めた。この日から渡部聖弥が復帰してマルチヒットを放ち盛り上がっ
やっとのことで北海道で勝ち越して、大阪でもやっとのことでオリックスに勝ち越した西武ライオンズは今日からベルーナドームで3連戦ということで初戦を現地で観戦してきた。もの凄い試合だった。近藤健介、ギータという日本球界トップの選手をふたり欠き、さらに球界トップの1番打者周東君が欠場したホークスに
アップルTVオリジナルの戦争ドラマ「MASTERS OF THR AIR」ようやく観ることができた。ものすごく面白くてグイグイと引き込まれた僕は全9話を二日で観てしまった。ドラマの舞台は第二次世界大戦のイギリスとドイツ、その空域が舞台。アメリカ人の若者たちが空の戦闘で命のやり取りを繰
日本ハムファイターズとの3連戦に勝ち越した。開幕3連敗を喫し、ここまで苦しい戦いをつづけているライオンズはこのカードの初戦、エース今井達也が魂を削りながら8回を無失点で投げ抜き、中継ぎ陣がなんとかふんばって11回までゼロに抑えて0:0で迎えた延長12回表は点が入らずこの時点で勝ちが無くなった。
新型コロナウイルスによるパンデミックは世界を大混乱に巻き込み、特に日本はパニックと集団ヒステリー状態に陥っていた2020年にはじめてこの映画を観た。ものすごくハッピーな気分になったし、思わず人に勧めたくなってしまう。この気分を分かち合いたくなってしまう映画だ。主演、監督、脚本、プロデュースを
2025年4月8日(火)ベルーナドームでの試合を現地観戦したが、先発高橋光成が粘りのピッチングをするも、歯切れのよくないリズムに打線も乗れず、逆に盤石と思われていた中継ぎ陣の佐藤と黒木が炎上。最終回におかわり君のホームランで希望を繋げた。4月9日は自宅でパテレ観戦。菅井信也のピッチングは、炭
天気良好な誕生日の朝、あわててパッキングをする。といってもいつものバックパックに着替えとMacBook、モバイルバッテリー、Nintendo Swichを詰め込んだだけだ。僕の旅のスタイルはひたすら歩くのでコロコロ付きのカートではなく両手が空くバックパックである。高麗駅まで歩き、西武池袋線で
子供の頃からジョン・F・ケネディの人生そのものに興味があって、図書館で伝記を読んだり、大人になってもその興味は尽きることなく現在まで至っている。1963年11月22日の午後12時30分頃、ダラス市内をオープンカーでパレードしていたケネディ大統領と州知事が銃撃され、パークランド病院に運ばれた。