変わりゆく景色
仕事場にしている古民家がどんどん日に日に変わっていく。人も景色も変化していったいどんなカタチになっていくのか。
iPhoneからサクッと投稿している自分自身のためのライフログ。
仕事場にしている古民家がどんどん日に日に変わっていく。人も景色も変化していったいどんなカタチになっていくのか。
大泉町にある和菓子屋(焼きまんじゅうも売っている)の炭酸饅頭を母は好きだった。あんこ、栗餡、高菜などいろいろある。今日、お墓参りの足で仏壇にも線香をあげにいった。仏様に何かお供えでも、と考えた時にふとアタマをよぎって少し遠まりとなったがこの饅頭を買った。家に帰ると友人が、昨日僕のオ
お墓参りに行く時は熊谷駅まで父親に迎えにきてもらい武蔵野うどんの超人気店、熊谷の田舎っぺでうどんを食べてからお寺に向かいます。父親は肉汁うどんがお気に入りで妹は僕と同じきのこ汁。オカンも好きだったので仏様にもお土産で買いました。
秩父地方で震度5の地震があったが車内でわからなかった。秩父鉄道が渓谷を渡る時、車窓からの風景が昔からお気に入りです。
まだまだスギ花粉が猛威を震っているこの時期、大事なイベントがお彼岸のお墓参り。高麗駅発9:03の電車に乗って西武秩父駅から御花畑駅へ。ここから埼玉が誇るローカル線に乗って熊谷へ向かいます。ちょっとした旅行気分です。
来月インドへ行くことになりパラダイスツアーズに必要書類を届け、山口社長に挨拶させていただきました。旅の準備がとにかく好きなので郵便ではなくわざわざ足を運ぶのが楽しいのです。
シーズン最多安打の日本記録を保持している秋山翔吾がベルーナドームに帰ってきた。試合の途中でライオンズの応援団に深々と礼をする姿がカメラに捉えられた。今でも秋山翔吾に敬意を表す西武ファンが多いしきっと敵チームではあるものの元本拠地に帰ってきた彼を応援している声が伝わったのだろう。人と
仕事中のおやつとして満足度が高いカシューナッツとレーズンのミックス。別々で購入したものを自分でこしらえました。これにクランベリーが入るとなお美味しいです。
プロ野球を眺めていると色んなことが起きる。楽しいこと、嬉しいことよりも悔しいことのほうが何倍も多いは人生と同じ。そんな時こそジタバタと慌てず騒がず、悠々と涼やかに堂々としていたい。それが百獣の王である獅子を応援するファンの在り方だと思う。
55才になった。55年前の朝8時10分くらいに生まれ今日まで20075日、生きてきた。ここまで大した病気も怪我もしないでこられたのも丈夫に産んで育ててくれた両親のおかげですね。
友人の誕生日を祝うための買い出しが終わってバスに乗ろうとしたら最終バスが30秒前に出てしまっていたので高麗川駅から東飯能乗り換えで帰ることにした。この駅から高崎まではディーゼルエンジンで走る車両に、八王子駅までは電気で走る車両に切り替わる分岐点です。この風情ある景色を見られるのも
西武ライオンズのOB戦「レジェンドゲーム」が行われた。1980年代に黄金時代を築いた秋山幸二選手、工藤公康選手、石毛選手、辻さん、福岡の太平洋ライオンズ時代から活躍した土井正博選手や東尾修選手、田淵選手。それに現ライオンズGMのナベQ、海外からデストラーデやメヒアなど、錚々たるメンバーが集まって野球