2年無料で住める「無印の家」に応募して今後のライフスタイルについて考えた。
2016年の後半に向けて、僕(@ka_zz)の人生は大きく変化しようとしています。住環境、食生活、人間関係、仕事・・そう、生活のすべて、というか生き方そのものを、ここで一度立ち止まって、自分の人生をしっかりと見直してみる作戦です。現時点の自分の暮らしぶりを冷静に見た時に、快適さや心地よさより
世界について、食べ物についてその時々で思ったこと、感じたことを綴っています。
2016年の後半に向けて、僕(@ka_zz)の人生は大きく変化しようとしています。住環境、食生活、人間関係、仕事・・そう、生活のすべて、というか生き方そのものを、ここで一度立ち止まって、自分の人生をしっかりと見直してみる作戦です。現時点の自分の暮らしぶりを冷静に見た時に、快適さや心地よさより
興行収入38億円を突破(2016年8月23日時点)して、社会現象にもなっている映画「シン・ゴジラ」を2回ほど観た僕(@ka_zz)です。結論から言うと、怪獣映画にはまったく縁がなかった僕が、近いうちに3回目を観にいきます。それだけハマる内容でした。エンターテイメント性、メッセージ性と
初めて食べてからおよそ2年、その旨さにすっかりハマっている人気ラーメン店"ソラノイロ"のビーガンベジソバ。動物からとった出汁をきかせたスープ、チャーシューや卵をトッピングしている既存のラーメンからは考えられない、植物のみで作ったラーメン。しかもスープは人参、麺はパプリカ、具はさつまいもやトマ
僕(@ka__zz)の人生にとって2011年3月11日は巨大地震、福島第一原発のメルトダウン、そして巨大な火の玉を目撃した日として深く記憶に刻まれた日です。東北と関東を襲った大地震と津波、原発の崩壊。その夜、停電で真っ暗になった街をチャリで帰宅をしている時、SF映画でしか見たことが
ベジタリアンな生活を始めて今年4月で11年目に突入する僕(@ka__zz)です。実際のところは食べ物の好き嫌いが激しいので、心のままに美味しくて身体が気持ちいイイものしか食べないだけで、特に健康に氣をつかっているわけではありません。ではどうしてベジなのか?というと、あくなき食欲を満た
タイトルとは真逆に濃厚な料理が大好きな僕(@ka_zz)です、ごきげんよう!世間を見渡してみると行列ができているお店のほとんどが、コッテリで濃厚な超動物系ラーメン。しかし、それは今だけであって..「将来、日本のラーメン界は薄味で超アッサリ系が主流になる」と僕は確信をしているんですよ。
スタバで卵と乳製品を使わないヘルシーなドーナツがリリースされて話題になっています!アメリカ西海岸シアトルが本拠地のスターバックスのフードは、見た目も味もアメリカンな高脂肪で高カロリーなものが多く、決して健康的とは言えません。ところが、スターバックスの戦略が健康志向へ方向転換!?そんなことを予
このブログを書いている僕(@ka_zz)が、ベジタリアン生活をつづけて2012年の時点で7年が経過しました。おかげさまで身体は快調で、この間お医者さんのお世話になったこともなく(歯医者は除く)、薬屋のお世話になったこともないくらい、健康体を維持しております。(追記2021年4月時点でベジタリアン生活