ごはん+おかず+味噌汁の定食、ベジラーメンときまして次は丼(どんぶり)と洋食です。
僕(@ka__zz)たち日本人にとって天丼、カツ丼、親子丼など丼ものはとても身近な食べ物です。
ベジタリアン料理でも、美味しい丼ものがたくさんありまして、ガツガツと勇ましく食べることができるので大好きなのです。
日本人に馴染み深いビーガン丼と洋食をイッキに紹介!
はい、これは僕が大好きだった東京は表参道にあった、たまな食堂のベジミート丼です。
残念ながらお店は大繁盛していたにもかかわらず、諸事情で閉じてしまいました。
このどんぶりを食べることができなくなった僕は3日3晩、泣き暮れたといいます。
・・・が!
このベジミート丼を作っていたシェフと最近知り合いまして、もしかしたらイベント等で、食べることができる可能性がでてきました!
実現しましたら、ブログで報告します!
これも宇宙レベルに美味しい山梨県は笛吹市の果樹園のなかにある農カフェ・クルール(旧hakari)の、車麩フライ丼です。個人的に車麩が大好きでして、このお店のフライが大好きなのでした!
300%の自信を持ってオススメできるので皆さんもぜひ山梨へ!
これも宇宙レベルに美味しい大阪の四つ橋にあるパプリカ食堂のベジ焼肉丼です。
これを食べるために、わざわざ大阪へ行く価値があるくらい美味しいのです!
大豆ミートは、本物のお肉と同じような食感を持ちながら、栄養素は何倍もあり、なのにカロリーが低く、コレステロールはゼロなので、美味しいのに健康になってしまうスーパーフードなのです。
オーガニックな玄米と野菜にこだわり、調味料も可能なかぎりお店で作っているパプリカ食堂のごはんは、何を食べても美味しい世界有数のビーガン食堂です!
これも宇宙レベルに美味しいパプリカ食堂のビーガンロコモコ丼です。
大豆ミートと野菜で作られたハンバーグとやっぷり野菜を、ビーガンデミグラスソースでいただきます。大阪らしいサービス精神たっぷりなボリュームでお腹も心も満たされる丼です。
地元にある阿里山カフェで食べたブッダボウル。
自然栽培の野菜と唐揚げの下は玄米です。
阿里山オーガニックセンターオンラインショップ
これは横浜駅近くのラーメン店CHABUTONで食べたビーガン餃子丼。
このお店の魅力は何といっても美味しいベジ餃子が300円で食べられること。
ごはんの上に餃子を乗せると餃子丼の完成です!
沖縄で大好きなビーガンカフェPlant HOLICで食べたビーガンタコライス。
沖縄の無農薬野菜とお米を使ったタコライス、ミラクルに美味しいのです!
オーナーシェフのミミさんは僕が尊敬する料理人のひとりで、人柄も素晴らしいのです。
お店は2019年12月で終わり、ミミさんはコンサルやレシピ開発の仕事をされる予定です。
今後の活躍が楽しみです!
facebookページ https://www.facebook.com/plantholic/これはびっくりな味だったT’sたんたんのビーガン牛丼。
大豆ミートなのに牛肉の牛丼の風味があるのです!
もちろんラーメンと一緒に食べるのがオススメですね。
東京駅、上野駅の構内、成田空港第1ターミナル国際線の出国手続き後のフロアー、第2ターミナル国際線のレストランフロアーで食べることができます。
僕が自分ご褒美や友人をお祝いするために使っている自由が丘のビーガンレストラン「T’sレストラン」で食べたハンバーグ。
子供のころ、肉嫌いの僕が唯一食べることが出来た肉料理が、母親が作ってくれたハンバーグで、野菜とつなぎが7、お肉が3の割合でした。ケチャップソースをたっぷりかけて食べるのが好きだったのです。
そんな子供のころの良き思い出が蘇るT’sレストランのハンバーグは、もちろんお肉を使っていないので、ばくばくと食べることができるのでした。
霞ヶ関にある内閣府で食べたビーガンハンバーグもミラクルに美味しかった!
内閣府官房の小城さんがリーダーとなって推進する、国家機関のビーガン化の取り組みは、ビートルズのポールマッカートニーの影響です。週に一回だけお肉を食べないミートフリーマンデーを推進しているポールの意思を、ビートルマニアの小城さんが受け継いでがんばっておられます。
全国各地で増え続けるベジタリアンカフェ&レストラン。
これは福岡のRota Cafeで食べた大豆ミートのビーガングラタンです。
豆乳を上手に使ったクリーミーなホワイトソースが最高に美味しくて、ついついお代わりしたくなりました!
世界有数の超肉食の街で、ワンダフルに美味しいビーガン料理。
福岡へ行くたびに立ち寄りたいお店ですね。
公式ページ https://rota-cafe.com/このお弁当は、埼玉県の自然が豊かな田舎ときがわ町で行われてるオーガニックイベント「ときのこや」で食べた南インドカレーのミールス弁当です。
カレー好きな僕は、超絶に美味しくて感動してしまったのです!
このカレーを作っているのは空の木というお店で、現在はイベントに出店しています。
13億人いる人口の3〜4割がベジタリアンなインド、ゆるベジな人も含めると8割がベジタリアンとも言われるインドなので、カレーもベジなのです。今年は、カレーを手で食べる会をスタートして、素手でカレーを食べる日々がつづいております。
埼玉県ときがわ町に、南インドはケララ州から移住したきたプラバートさんが作るミールスは、奇跡的に美味しいケララ料理です。自宅の畑で作った自然農野菜を朝収穫、新鮮な野菜たっぷりのミールスが1000円でおかわり自由なのですから、毎月のように通って食べてました。
ロサンゼルスで食べたブッダボウル。ランチが一回1500円〜2000円と日本に比べると物価が高いL.Aですが、量もしっかりあるのでお腹いっぱいになります。
これもL.Aで食べたファラフェルプレートです。
ファラフェルとは、ひよこ豆のコロッケ的なものでイスラエル料理です。
ベジタリアン料理の本場だけあって、どこのお店で食べても美味しいのでした。
沖縄のビーガンフードフェスに参加した時に食べた、浮島ガーデンのタコライス。
それにオーガニックのバナナ。
公式ページ https://ukishima-garden.com/僕がパスタでいちばん大好きながのジェノベーゼはチーズ抜きでソースを作れば美味しいヴィーガンパスタになります。一昨年から、ジェノベーゼ会を作ってイベントを開くほど好きなのです。
写真のジェノベーゼは自由が丘+Veganiqueの加藤シェフに特別に作ってもらったもの。
千葉県東金市にあったカフェ・リヒュージュの名物ビーガンオムライス。
卵は湯葉と豆乳で出来ており、ホンモノのようにトロっとした食感を楽しめました。
閉店してしまいましたが、このオムライスを食べるために、遠方からわざわざ房総半島までドライブをした人が続出しました。
オリンピックが近づいた東京はベジのお店が激増している。
肉食の街だった新宿に、今年はたくさんベジタリアンのお店がOPENしました。
なかでもJR新宿駅のルミネにあるワイヤードボンボンは、ビーガンスイーツとこのカレーが人気で、立地の良さもあって何回も食べることができました。
このページの最後を飾るのは、近所の隠れ家的な原っぱで、カマド作りをしながら自分たちで調理した、ベジビリヤニと焼き芋です。
川に流されてきた竹を割って器に利用しています。
自然界の循環を大事にするのがパーマカルチャーです。
今年は、パーマカルチャーの勉強とトランジションタウンの活動を始めたことで、食とライフスタイルの幅が大きく広がりました。
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