人生初の三軍戦を目撃
窪田さんからのお誘いで読売ジャイアンツタウンへ行ってきた。目的は巨人対オイシックスの二軍戦だが、初めてのスタジアムで勝手が分からず辿り着いたのが読売ジャイアンツ球場。試合開始は13時の予定のはずが既に試合を行っていて、スコアボードを見ると西武の文字がある。おかしいなと思いよくよく見ると三軍
窪田さんからのお誘いで読売ジャイアンツタウンへ行ってきた。目的は巨人対オイシックスの二軍戦だが、初めてのスタジアムで勝手が分からず辿り着いたのが読売ジャイアンツ球場。試合開始は13時の予定のはずが既に試合を行っていて、スコアボードを見ると西武の文字がある。おかしいなと思いよくよく見ると三軍
去年まで無名の高校生だった篠原響投手が今夜のマリーンズ戦で一軍初先発をする。ドラフト5位で獲得した時は当然まったく知らなかった。ところが春季キャンプが始まると一部からもの凄いピッチャーがいるという噂が広まりだす。コントロールが良く、高校時代から球速も上がりなんか凄いぞという話をあちこちで目
只今、午前2時48分。ニッカンスポーツによるとおかわり君と栗山巧が来季も西武ライオンズでユニホームを着るらしい。本当なのか?事実ならもの凄く嬉しい。
セ・リーグとの交流戦の最終カードとなった巨人との3連戦を1勝2敗で負け越しで終わった。公式戦が再開をしたが、日ハム→オリックス→ソフトバンクとのAクラス決戦は2勝6敗という結果になった。次の楽天、ロッテ戦も負け越してしまい、ついには8カード連続で負け越しとなり、7つあった貯金も借金3まで落ち
6月11日は信太郎さんが九十九里から埼玉に駆けつけての、ベルーナドームで阪神タイガースとの交流戦を観戦した。6歳から阪神ファンの信太郎さんなので僕などは足元にもおよばないほど、プロ野球に詳しく、そして人生の6割が阪神のために生きていると言っても過言ではない。この日は、信太郎さんの好意によって
今井達也という投手の凄さをまざまざと見せつけられた、そんな試合だった。7回まで絶好調オリックス打線を3安打に抑え後続に託してマウンドを降りた。感動的な投球だった。この日は内野席Sの3列目からの観戦。源田壮亮は怪我で離脱。若手たちが守りを固めた。この日から渡部聖弥が復帰してマルチヒットを放ち盛り上がっ
やっとのことで北海道で勝ち越して、大阪でもやっとのことでオリックスに勝ち越した西武ライオンズは今日からベルーナドームで3連戦ということで初戦を現地で観戦してきた。もの凄い試合だった。近藤健介、ギータという日本球界トップの選手をふたり欠き、さらに球界トップの1番打者周東君が欠場したホークスに
日本ハムファイターズとの3連戦に勝ち越した。開幕3連敗を喫し、ここまで苦しい戦いをつづけているライオンズはこのカードの初戦、エース今井達也が魂を削りながら8回を無失点で投げ抜き、中継ぎ陣がなんとかふんばって11回までゼロに抑えて0:0で迎えた延長12回表は点が入らずこの時点で勝ちが無くなった。
2025年4月8日(火)ベルーナドームでの試合を現地観戦したが、先発高橋光成が粘りのピッチングをするも、歯切れのよくないリズムに打線も乗れず、逆に盤石と思われていた中継ぎ陣の佐藤と黒木が炎上。最終回におかわり君のホームランで希望を繋げた。4月9日は自宅でパテレ観戦。菅井信也のピッチングは、炭
生まれて初めて開幕戦を現地で観戦した。少し前まで弱かった日ハムが相手。いつの間にやら優勝候補である。ライオンズは最下位候補ダントツだから期待をしないでとにかく楽しめる要素を探し当てるしかない。とは言ってもオープン戦で2位になったので期待をしないで、と言うのは無理がある。ついついAクラス入りとかあわ
信太郎さんの誕生日に、阪神タイガースと西武ライオンズのオープン戦がベルーナドームで開催されるということで、およそ半年ぶりのベルーナドームにやってきた。試合は投手戦となり阪神が勝利。信太郎さんはとてもご機嫌であった。
西武ライオンズファンの2024年はそれはもう厳しい精神修行となった。歴史的大敗、歴史的弱さ、歴史的貧打..トラウマになるほど弱かった。およそプロ野球とは言えない酷いチーム状態ではあったが、それでもファンは現地で大きな声をあげて応援をしつづけた。しかし、ファンとして大きな屈辱を味わった。