今井達也の精神に感服するしかない
やっとのことで北海道で勝ち越して、大阪でもやっとのことでオリックスに勝ち越した西武ライオンズは今日からベルーナドームで3連戦ということで初戦を現地で観戦してきた。もの凄い試合だった。近藤健介、ギータという日本球界トップの選手をふたり欠き、さらに球界トップの1番打者周東君が欠場したホークスに
やっとのことで北海道で勝ち越して、大阪でもやっとのことでオリックスに勝ち越した西武ライオンズは今日からベルーナドームで3連戦ということで初戦を現地で観戦してきた。もの凄い試合だった。近藤健介、ギータという日本球界トップの選手をふたり欠き、さらに球界トップの1番打者周東君が欠場したホークスに
日本ハムファイターズとの3連戦に勝ち越した。開幕3連敗を喫し、ここまで苦しい戦いをつづけているライオンズはこのカードの初戦、エース今井達也が魂を削りながら8回を無失点で投げ抜き、中継ぎ陣がなんとかふんばって11回までゼロに抑えて0:0で迎えた延長12回表は点が入らずこの時点で勝ちが無くなった。
2025年4月8日(火)ベルーナドームでの試合を現地観戦したが、先発高橋光成が粘りのピッチングをするも、歯切れのよくないリズムに打線も乗れず、逆に盤石と思われていた中継ぎ陣の佐藤と黒木が炎上。最終回におかわり君のホームランで希望を繋げた。4月9日は自宅でパテレ観戦。菅井信也のピッチングは、炭
生まれて初めて開幕戦を現地で観戦した。少し前まで弱かった日ハムが相手。いつの間にやら優勝候補である。ライオンズは最下位候補ダントツだから期待をしないでとにかく楽しめる要素を探し当てるしかない。とは言ってもオープン戦で2位になったので期待をしないで、と言うのは無理がある。ついついAクラス入りとかあわ
信太郎さんの誕生日に、阪神タイガースと西武ライオンズのオープン戦がベルーナドームで開催されるということで、およそ半年ぶりのベルーナドームにやってきた。試合は投手戦となり阪神が勝利。信太郎さんはとてもご機嫌であった。
西武ライオンズファンの2024年はそれはもう厳しい精神修行となった。歴史的大敗、歴史的弱さ、歴史的貧打..トラウマになるほど弱かった。およそプロ野球とは言えない酷いチーム状態ではあったが、それでもファンは現地で大きな声をあげて応援をしつづけた。しかし、ファンとして大きな屈辱を味わった。
9回まで投げきった隅田くん。しかし、報われることなく勝ちがつかず今季も9勝。他のふつうに打つチームなら14〜15勝はできる。しかし、感動的にすごい投球だった。そしてライオンズは何度もサヨナラ負けのピンチになるも佐藤隼輔→田村→羽田が10回を抑え、甲斐野央が11回を、最後12回を平良
早いもので2024年のプロ野球が終わる。Aクラスのチームだけがポストシーズンに突入して長ければ11月上旬まで野球を楽しめるのだが、ライオンズは首位ソフトバンクに40ゲーム差という史上最弱の結果となった。それでもスタジアムは平日にもかかわらず満員御礼なのだからファンの熱意はすごい。
194セーブをあげた西武ラインズ史上最高のクローザーが現役を退いた。その最後の勇姿を見届けようと急遽ベルーナドームに参戦。試合は、最弱な2024年を象徴するかのような内容で書く気もおきない。とにかく打てない試合+先発ピッチャーが打たれてしまう内容だったのだが、7回表にその時はきた。点差が離さ
信太郎さんが千葉からやってきた。朝はジョギングをして昼は川越でうどんを食べて夜はベルーナドームで現地観戦。先発ピッチャーは隅田くん。初回いきなり先取点を奪われるもその裏、龍世が犠牲フライを打って同点。その後も効果的に追加点をあげて、隅田くんは8回まで1点に抑え、三振も10個。見事
今年の西武ライオンズは歴史的大敗を喫することになり、明るい話題はなかなか出てこないなか、8月中旬から打線はつながらないもののヒットや長打が出るようになってきた。9月15日、千葉ロッテマリーンズに勝ったことで年間100敗は免れることになり、少しだけ来年に繋がりそうな展開が生まれてはきている。そ
ライオンズの先発は渡辺勇太郎、ソフトバンクは有原の投げ合い。龍世のソロホームランが飛び出し、その一点を守り抜いて勝った!ソフトバンクファンの友人がいたので冷静を装ったがめちゃくちゃ嬉しい!https://youtu.be/mBeVsIjLN9g?si=dMhjEGDtXQiReX