さらば若林楽人
まさかの交換トレードが成立。読売ジャイアンツの松原選手がライオンズにやってきた。楽人は子供の頃からライオンズファンだったらしい。どんぐりーずの一人でケガもありしかし時々いいところで打っていた。魅力があってファンも多くこの移籍は複雑な気持ちになる。ジャイアンツで第二のプロ野球人生。どうか活躍
まさかの交換トレードが成立。読売ジャイアンツの松原選手がライオンズにやってきた。楽人は子供の頃からライオンズファンだったらしい。どんぐりーずの一人でケガもありしかし時々いいところで打っていた。魅力があってファンも多くこの移籍は複雑な気持ちになる。ジャイアンツで第二のプロ野球人生。どうか活躍
ライオンズが今日もサヨナラ負けをしてしまい4月はこれで5度目。そして延長戦14連敗。どちらも日本記録を更新らしい。先発の今井くんは7回まで投げて1失点。強打者を連ねるソフトバンク打線を1失点は立派だ。それでも勝てない。勝つには先発ピッチャーが完封するしかない。日本のプロ野球史上最低の貧打が
ボータカハシが粘りのピッチングで勝利をもぎ取った。ライオンズは歴史的な絶不調を迎えているなか1失点の好投。コントロールもよく打たせて取る内容でリズムよく投げていた。4連敗してからの勝利はとても嬉しいが、先発投手陣の苦難はつづくことになるだろう。暗黒期という表現はしたくはないが限りなくそれに
千葉ロッテマリーンズにまたしてもサヨナラ負けしてこれで6連敗。平良くんが先発で投げて強風のなか制球が定まらず1失点しましたがピンチを切り抜けて降板した後の7回表に僕がもっとも期待している山村くんがスリーランホームランを放つ。しかし、その裏に本田くんがポランコに同点ホームランを打たれてしまった。それ以
ブーイングが話題になっていた山川穂高が連続グランドスラムという快挙以上に周東くんの活躍は凄まじかった。今日は新宿御苑前の友人宅でテーブルの組み立てを手伝い、その後、府中へ移動してヨガナンダクラス。結果しか見ていないのだが周東くん衝撃しかない。ライオンズはお客さんが沢山入ると勝てないからこの
エスコンフィールで行われた日本ハムファイターズとの一勝一敗で迎えた3戦目。今日勝った方が勝ち越しという大事な一戦を任された松本航くんは、前回の登板(先週日曜日の楽天戦)では3点を入れてもらったその裏に3点を献上してしまうグダグダな投球で、チームもさよなら負けを喫してしまいライオンズファンを落胆させた
龍世と岸くんが連続ホームランを打って投げては隅田くんがリズミカルなピッチングで7回をゼロに抑えて勝った。昨日は出先のスターバックスで途中まで観戦。相手チームのファイターズは下位打線が凄くて、特にキャッチャーの田宮くんは近藤健介やイチロー並のバットコントロール。昨日は今井くんから14球も粘り
今日は午後から国分寺で仲間たちと学びの時間のため所沢駅で西武新宿線に乗り換えた。ライオンズの本拠地らしい飾り付けにテンションがあがりました。
今年も埼玉西武ライオンズは弱さを発揮してしまっている。エース格の今井くんが7回に打たれて同点に追いつかれ、その後もチャンスを活かせず作れずズルズルと延長12回裏にノーアウト満塁から犠牲フライでサヨナラ負け。観てて疲れる試合でした。三敗目ですが、いずれも勝てる試合内容だったのをミスや運の悪さ
春休み中ということなのかライオンズ戦はデーゲームだった。朝5:30に起きて支度して仕事に7:40くらいに入り珈琲を淹れてから作業をして、しばらくお昼ご飯は食べないモードなのでカシューナッツとレーズンを食べながら仕事。13時からの試合はオリックスの東くんが凄く良くて点が入らず。チャンスを作っ
ライオンズのルーキー、ドラフト1位の武内くんが最高のデビュー戦で勝利を飾った。7回、1安打、失点ゼロ、奪三振7、85球という離れ業を成し遂げました。明らかに緊張した様子でしたが、精神力の強さと練習で鍛え抜かれた抜群のコントロールでオリックス打線を封じこめました。ラオウ、森友哉、頓宮
いよいよベルーナドームで開幕した。本人曰く緊張したらしい平良海馬が不調ながらも6回をゼロに抑えた。序盤、ノーアウト満塁から2点を入れると中継ぎ陣がしっかりと仕事をこなした。水上君と古賀ちゃんの連携による牽制アウトでピンチを切り抜け、本田くんが連打を浴びて一点を献上したものの、甲斐野央、アブ