開幕戦を勝利
プロ野球の開幕戦は太田へ出張したので移動しながらスマホで観戦しました。ライオンズ先発ピッチャーの今井くん、楽天の早川くん共に絶好調でなかなかヒットが出なく、ランナーが出てもしっかり抑えるの繰り返し。そんな息詰まる投手戦の均衡を破ったのが去年は2軍暮らしが長かった金子侑司。ヒットからの盗塁で
プロ野球の開幕戦は太田へ出張したので移動しながらスマホで観戦しました。ライオンズ先発ピッチャーの今井くん、楽天の早川くん共に絶好調でなかなかヒットが出なく、ランナーが出てもしっかり抑えるの繰り返し。そんな息詰まる投手戦の均衡を破ったのが去年は2軍暮らしが長かった金子侑司。ヒットからの盗塁で
明日からプロ野球の公式戦が始まる。埼玉西武ライオンズは仙台で楽天イーグルスと対戦し先発ピッチャーは今井達也が投げる。相手は技巧派の早川くんで接戦が予想される。解説者の多くはソフトバンクとオリックスが優勝候補。ライオンズが優勝すると予想しているのは高木豊さんをはじめ数人いる。
三月末だというのに午前は雪の予報(高麗は降らなかった)で夜は真冬並みに冷え込んだなかベルーナドームでスワローズとの試合があった。四球とエラー絡みで失点し、点は入らず完封負け。気温も試合も寒かったが12球団で最高の投手陣は健在をアピールでき、12球団で最低の野手陣もダメなままだった。
今日からヤクルトとの3連戦。これが終われば公式戦が始まる。予想外に良くなっているのが新助っ人のヤンとアブレイユ。献身的なアギラー。不器用ながらがんばるコルデロ。不安定なのが平井さんとサトシュン。タムイチも本調子じゃない。野手はブランドンが育成に落ちたが奮起している。どんぐりたちは相変わらず
シーズン最多安打の日本記録を保持している秋山翔吾がベルーナドームに帰ってきた。試合の途中でライオンズの応援団に深々と礼をする姿がカメラに捉えられた。今でも秋山翔吾に敬意を表す西武ファンが多いしきっと敵チームではあるものの元本拠地に帰ってきた彼を応援している声が伝わったのだろう。人と
プロ野球を眺めていると色んなことが起きる。楽しいこと、嬉しいことよりも悔しいことのほうが何倍も多いは人生と同じ。そんな時こそジタバタと慌てず騒がず、悠々と涼やかに堂々としていたい。それが百獣の王である獅子を応援するファンの在り方だと思う。
西武ライオンズのOB戦「レジェンドゲーム」が行われた。1980年代に黄金時代を築いた秋山幸二選手、工藤公康選手、石毛選手、辻さん、福岡の太平洋ライオンズ時代から活躍した土井正博選手や東尾修選手、田淵選手。それに現ライオンズGMのナベQ、海外からデストラーデやメヒアなど、錚々たるメンバーが集まって野球
オープン戦ではありますが見応えがある試合でした。ベルーナドーム初登板の武内夏暉くんはノーアウトで三塁打を許しましたが、後続を三者連続三振に打ち取りその後は危なげないピッチングを。途中、ナベUが打たれ逆転されますが粘りを見せ勝ち越し。最後は期待の宮澤くん(北海道大学初のプロ野球選手
埼玉西武ライオンズの投手陣は今年も好成績をおさめそうです。打つ方はまだまだ不安だらけですが新外国人のアギラーとヤクルトから移籍してきた元山くん、龍世が去年からつづいて好調が希望の光です。先発投手は平良くん、今井くん、隅田くんは調整が順調で、松本くん、與座くん、武内くんはまだ調整不足。エース
侍ジャパンの練習試合でライオンズの隅田くんが快投したようです。一年目は屈辱的な結果で2年目で大きく飛躍して9勝。ライオンズの得点力はリーグ5位で少ない援護のなか価値のある数字を残しました。テンポ良くリズミカルに投げるになってから味方が打つようになって勝ちに繋がり、去年末の韓国戦に続いての今
埼玉西武ライオンズからトレードで移籍した宮川哲か今夜、ソフトバンクホークス戦の9回裏に投げた、打たれた。サヨナラ負けを喫した。環境が変わって心機一転と行きたいところでしたが相手の粘りに負けて、最後は谷川原選手にヒットを打たれて終わりました。めげずに前を向いてがんばるしかない
宮崎でライオンズとホークスの練習試合が会ってドラフト一位の武内夏暉投手が先発で3回を投げました。連打や穂高のホームランで3点を失いましたが、打たれても動じない姿勢はやはり只者じゃありません。穂高の2打席目は執拗な内角直球攻めでショートゴロに打ち取った場面では、キャッチャー古賀ちゃ