カジカ蛙の季節
桜が咲き始めると同時に家のすぐ前を流れる高麗川ではカジカ蛙が鳴き始める。カエルと言えばゲコゲコ..と鳴くのがふつうだが、カジカ蛙は「ふぃふぃふぃふぃふぃ..」とまるで鳥のように美しく鳴く。この家に住んで初めての春は鳥だと思っていた。このカエルは水が綺麗な清流にしか生息しないそうだ。だからと
桜が咲き始めると同時に家のすぐ前を流れる高麗川ではカジカ蛙が鳴き始める。カエルと言えばゲコゲコ..と鳴くのがふつうだが、カジカ蛙は「ふぃふぃふぃふぃふぃ..」とまるで鳥のように美しく鳴く。この家に住んで初めての春は鳥だと思っていた。このカエルは水が綺麗な清流にしか生息しないそうだ。だからと
仕事場にしている古民家がどんどん日に日に変わっていく。人も景色も変化していったいどんなカタチになっていくのか。
高麗神社を参拝した後、必ず立ち寄るおばちゃんの店。野菜だけでなくおばちゃんの手作り惣菜がありまして今日はふきのとう、柚子大根(漬け物)、マーマレードジャムを買いました。
僕にとって冬が終わることはスギ花粉症が始まることを意味する。日本人の4割が花粉症らしく困ったものだと思いながらも食生活の改善を進めている。小麦と油ものは避けたりしているが甘いモノはついつい欲しくなってしまうのだからこれも困ったものだ。
只今、真夜中の1時50分田舎ならではの静かな時間。家の前は高麗川で裏は山という環境だから時々、国道を走る車の音が聞こえるくらいでこの時期は虫も鳴いていない。この静けさがとてもとても心地よいから眠ってしまうのが惜しいと思ってしまう。
月日の流れは早いもので2022年も春本番を迎えようとしているこの頃、意図せずにスタートした田舎暮らしも4年目に突入している僕(@ka_zz)です、ごきげんよう。今住んでいる埼玉の西部エリアに位置する高麗エリアに移住して来たのは2018年の真夏のことで、そもそもこんな田舎に引っ越してくるなんて
いま現在、食べ物屋とか夕方5時には閉店してしまう埼玉県西部に位置する片田舎に住んでいながらも、わりと優雅に楽しく生活をしている僕(@ka_zz)です、ごきげんよう。当初は半年くらい、長くても1年でまた他の場所に移り住もうという計画が、氣がつけば2年半が経過しているわけで、その理由のひとつがノ