いざスタジアムへ
仙台国際ホテルにチェックイン後、少し休んでから球場へ。
仙台国際ホテルにチェックイン後、少し休んでから球場へ。
かなり快適な移動で疲れもなく仕事もはかどりお腹が空いたところでホテルにチェックインの前に腹ごしらえ。根菜味噌ポタージュスープのヴィーガンラーメン、麺は全粒粉でもちもち美味しい。こりゃ美味!また食べたい。
雨がやんでる!郡山を過ぎて2回目の休憩です。、
10:30に出発したバスは11:45に東北道の羽生パーキングでひと休み。スターバックスがあったのでワンモアを利用してオーツミルクカフェミストを買う。バスの中で持ってきたパンとチーズと林檎を食べた。
新幹線を使えば誰でも簡単に行ける。それでは旅がつまらない。バスの案内所で確認をすると仙台行きのバスは午後2時までない。それだと間に合わないから頭のなかでは新幹線がちらつく。スターバックスでMacBookを開き検索すると、、奇跡的に10:30発のバスにひと席だけ空きがあった。3000
東京駅八重洲口に着いたのが8:038時発のバスは出発してしまった..地下鉄丸の内線の出口から八重洲口までJR改札を通って150円を払ったが間に合わなかった。起きる時間を間違えた。ひとまずどうやって仙台まで行くかスターバックスでひとり作戦会議をする。
早いもので2024年のプロ野球が終わる。Aクラスのチームだけがポストシーズンに突入して長ければ11月上旬まで野球を楽しめるのだが、ライオンズは首位ソフトバンクに40ゲーム差という史上最弱の結果となった。それでもスタジアムは平日にもかかわらず満員御礼なのだからファンの熱意はすごい。
194セーブをあげた西武ラインズ史上最高のクローザーが現役を退いた。その最後の勇姿を見届けようと急遽ベルーナドームに参戦。試合は、最弱な2024年を象徴するかのような内容で書く気もおきない。とにかく打てない試合+先発ピッチャーが打たれてしまう内容だったのだが、7回表にその時はきた。点差が離さ
信太郎さんが千葉からやってきた。朝はジョギングをして昼は川越でうどんを食べて夜はベルーナドームで現地観戦。先発ピッチャーは隅田くん。初回いきなり先取点を奪われるもその裏、龍世が犠牲フライを打って同点。その後も効果的に追加点をあげて、隅田くんは8回まで1点に抑え、三振も10個。見事
今年の西武ライオンズは歴史的大敗を喫することになり、明るい話題はなかなか出てこないなか、8月中旬から打線はつながらないもののヒットや長打が出るようになってきた。9月15日、千葉ロッテマリーンズに勝ったことで年間100敗は免れることになり、少しだけ来年に繋がりそうな展開が生まれてはきている。そ
D-day(ノルマンディー上陸作戦)の最初の作戦となるネプチューン作戦。5つの上陸ポイントのうちコードネーム「オマハビーチ」は生き地獄ともいえる激戦区である。主人公ミラー大尉(トム・ハンクス)率いる部隊の様子を描いた映像は、観ている僕たちを実際のその場に五感ごと放り出させてくれる。映画やテレ
充実した旅もこれにて終了。成田空港に到着、ここから家まで3時間弱。さて、もうひと踏ん張りだ。