アルモントホテル那覇おもろまち
沖縄へ来て2日目はゆいレールおもろまち駅から徒歩5分のホテル。セブンイレブン側の開放的な側に変えてもらって快適に過ごせた。金曜日で6800円はリーズナブル。駅周辺も静かだしまた泊まる価値ある。
沖縄へ来て2日目はゆいレールおもろまち駅から徒歩5分のホテル。セブンイレブン側の開放的な側に変えてもらって快適に過ごせた。金曜日で6800円はリーズナブル。駅周辺も静かだしまた泊まる価値ある。
この日は名古屋から豊橋へ行き砥鹿神社を参拝。再び名古屋駅へ戻り16:30発の高速バスにのる。今回は三列ではなく四列。17時から始まったドラフト会議を観ながらの移動となったが、西武ライオンズは西口新監督がクジを2回外してしまった。
名古屋駅周辺はどうも肌に合わない感じがしていて景色もお店もなんかしっくりとこない。同じ大都会なのに福岡や大阪、仙台とかは大丈夫なのだから不思議である。ただ、この宿はまあまあ居心地がいい。ただし、バルコーニーがあるモデレートルームでさらに広めのツインルームがおすすめである。
大神神社でかなり雨が強くなり境内でしばらく雨宿り。止む気配がないので少し弱まった時点で出発。2.2kmを歩いた。古き良き昭和が残る商店街を抜けると真清田神社がある。境内の掲示物によると大東亜戦争末期に空襲で全ての建造物が焼け落ち、戦後に再建したらしい。
今回のルートは公共交通機関でもわりと楽だ。なぜなら平地だからだ。歩く距離は三社で10kmほど。ただ、雨が時折強くなりその都度雨宿りをしながらだから時間はかかった。大神神社は2回目の参拝となる。住宅街にある珍しい立地で、一の宮感はない。しかし、とても静かで落ち着く境内である。
駅から30分ほど歩いた。山の麓にたたずむ立派な神社で朝も早いこともあり人もまばら。奥に進むと赤い鳥居が連なるお稲荷さんもあったが頭がふらふらしてきた。風邪が本格化する前になんとか名古屋まで戻らなければ。
早朝は本降りだった雨が小降りなってくれた。旅の時はとにかく歩くので傘を持ちたくないからありがたい。
早朝6:40、名古屋駅についたがあいにく雨、本降り。高速バスでは熟睡とまではいかなかったがそれなりに眠れたが、やはり気分をさっぱりリセットをかけたいと思いスターバックス。ところがトイレがスターバックスで歯を磨いたり顔を洗いたくなりトイレを探したがない。仕方なく店を出て名古屋駅構内へ向かう。
トクさんの誕生日サプライズタコスパーティーを途中で抜け出して新宿へ。バスタから深夜23時40分はっの高速バスで名古屋へ行ってきます。
かなう家の窪田さんが招待してくれた読売ジャイアンツとベイスターズの一戦は、人生初のクライマックスシリーズ観戦。白熱の投手戦は戸郷のこの試合唯一の失投を佐野が見事にホームランを叩き込んで試合が動いた。オレンジシートはいわゆる応援席。攻撃ごとに立ち上がり手を叩き振り上げながら大声を出す。これも
仙台までの移動は東京駅からの高速バスが大正解だった。行きは右窓際席、帰りは左窓際席がいい。仕事も捗るし気分も休まる。
仙台といえば肉系グルメが盛んだが、ベジ飯もなかなか充実している。ザイトゥーンというアラブ料理店を探しあてた。どこの国からやってきたのか分からないがムスリムな店主さんががつくるファラフェルサンドはかなり美味しかった。自由に使えるケチャップとペッパーソースで味変がおすすめだ。