ドメインが理由も無くブラックリストに登録された時の解除方法。

ある日のこと、ブログを更新しようと開いたら真っ白な画面に「このウェブサイトは表示できません」的な文字が書かれているだけで表示されない。アタマが???となった僕は、変な汗をかきながら何度も画面を更新したけれど状況は変わらず。

もしかしたらサーバー料金の未払いか?と思ったが、36ヶ月まとめて契約しておりまだ一年経過したくらいなのでそれはない。

ドメイン費用はサーバー料金に含まれており無料なのでそれもない。

仕方なくサーバー&ドメインの管理画面を見ると[未取得]の文字が。これは只事じゃないと思いサポートに連絡すると、、

「ブラックリストに登録された等の理由でこのドメインは使えなくなった」との回答がきたので「身に覚えありません。心当たりはありません。何かの間違いです」と返すも「サーバー側では対応できないのでご自身でブラックリストから外してください」となった。

ここから試行錯誤した結果、何とか復旧できたので同じ災難に会った方のために対処方法を書いておく。初心者でも問題ないほど簡単なので安心して欲しい。

ドメインをブラックリストから解除して復旧する手順。

大前提として、ブラックリストにドメインが登録される理由はフィッシング詐欺(Amazonからの請求を装ってクレジットカードの情報を盗む行為等)を行った場合などだ。

今回のケースはただのブログを書いているだけのドメインなので誤認定でブラックリストに登録された可能性がある。大迷惑な話だが現実として起こり、現実としてブログが勝手に消された。

では復旧の手順は以下の通り。

STEP1.ドメイン管理会社のサポートに問合せて現状確認をする。

何はともあれ自分のドメインがなぜ使えなくなったのかをサポートに問いわせることが必要だ。料金の未払い、サーバー側のエラー等の理由も考えられるからだ。

STEP2.ドメインがブラックリストに登録されているか確認する。

このサイトにアクセスする。
https://threatcenter.crdf.fr/check.html

自分のドメインを入力して[Check status]をクリックする。

ブラックリストに登録されているかどうかが判明する。
→誤認定で登録されている場合は下記のページから解除申請をする。状況はなるべく細かく書くといいようだ。英語が苦手な人はDeeplで翻訳しよう。
https://threatcenter.crdf.fr/false_positive.html

▼翻訳サイト「Deepl」
https://www.deepl.com/translator

STEP3.誤認定の場合はその旨をドメイン会社に報告して解除を依頼する。

もしブラックリストに登録されていない場合は、何かしらのエラーによる誤認定だ。

大迷惑にもほどがあるが..心を取り直してドメインの管理会社にブラックリストに登録されていなかったことを報告しよう。その際に必ずhttps://threatcenter.crdf.fr/checkで確認した旨を伝え、念のために登録されていないと表示された画面をスクショに撮って添付するといいだろう。 僕の場合は、シン・レンタルサーバー社でドメインを取得しており、サポートさんがとても丁寧なやりとりをしてくれて、とても助かった。  

ちなみに僕の場合はブラックリストに登録された、という理由でドメインがホールドされたが、実際はブラックリストに登録されてなかったというかなりのレアケースでした。
 

DONE!! 1週間ほどで復旧完了!

ドメイン管理会社に解除依頼をしてから一週間が経過した頃、メールが届いた。

本日、対象ドメインについて【serverHold】が解除されました。

とのことでブログを開いてみると無事に復旧ができた!!正確に言うと画面が崩れていたり画像が表示されたなかったりして焦ったが、30分も経たないうちに完全復旧となった。

ということで、時間的にはスムーズにいけば1週間〜10日間で解除されるはずだ。誤認定でのブラックリスト登録は不運としか言いようないが、WEBサイト運営のリスクのひとつとして、このような記事をブログに書き残すことで僕と同じ不運に会った方の救いになれば幸いです。

丁寧なサポートでおすすめのドメイン&レンタルサーバー

今回、ブラックリストの解除でお世話になったサポートは、メールのやりとりも迅速でこちら側が困っている状況をしっかり把握してくれてとても頼りになりました。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。