チーム防御率とチーム打率が12球団一位
エスコンフィールで行われた日本ハムファイターズとの一勝一敗で迎えた3戦目。今日勝った方が勝ち越しという大事な一戦を任された松本航くんは、前回の登板(先週日曜日の楽天戦)では3点を入れてもらったその裏に3点を献上してしまうグダグダな投球で、チームもさよなら負けを喫してしまいライオンズファンを落胆させた
エスコンフィールで行われた日本ハムファイターズとの一勝一敗で迎えた3戦目。今日勝った方が勝ち越しという大事な一戦を任された松本航くんは、前回の登板(先週日曜日の楽天戦)では3点を入れてもらったその裏に3点を献上してしまうグダグダな投球で、チームもさよなら負けを喫してしまいライオンズファンを落胆させた
龍世と岸くんが連続ホームランを打って投げては隅田くんがリズミカルなピッチングで7回をゼロに抑えて勝った。昨日は出先のスターバックスで途中まで観戦。相手チームのファイターズは下位打線が凄くて、特にキャッチャーの田宮くんは近藤健介やイチロー並のバットコントロール。昨日は今井くんから14球も粘り
今日は午後から国分寺で仲間たちと学びの時間のため所沢駅で西武新宿線に乗り換えた。ライオンズの本拠地らしい飾り付けにテンションがあがりました。
今年も埼玉西武ライオンズは弱さを発揮してしまっている。エース格の今井くんが7回に打たれて同点に追いつかれ、その後もチャンスを活かせず作れずズルズルと延長12回裏にノーアウト満塁から犠牲フライでサヨナラ負け。観てて疲れる試合でした。三敗目ですが、いずれも勝てる試合内容だったのをミスや運の悪さ
春休み中ということなのかライオンズ戦はデーゲームだった。朝5:30に起きて支度して仕事に7:40くらいに入り珈琲を淹れてから作業をして、しばらくお昼ご飯は食べないモードなのでカシューナッツとレーズンを食べながら仕事。13時からの試合はオリックスの東くんが凄く良くて点が入らず。チャンスを作っ
ライオンズのルーキー、ドラフト1位の武内くんが最高のデビュー戦で勝利を飾った。7回、1安打、失点ゼロ、奪三振7、85球という離れ業を成し遂げました。明らかに緊張した様子でしたが、精神力の強さと練習で鍛え抜かれた抜群のコントロールでオリックス打線を封じこめました。ラオウ、森友哉、頓宮
いよいよベルーナドームで開幕した。本人曰く緊張したらしい平良海馬が不調ながらも6回をゼロに抑えた。序盤、ノーアウト満塁から2点を入れると中継ぎ陣がしっかりと仕事をこなした。水上君と古賀ちゃんの連携による牽制アウトでピンチを切り抜け、本田くんが連打を浴びて一点を献上したものの、甲斐野央、アブ
プロ野球の開幕戦は太田へ出張したので移動しながらスマホで観戦しました。ライオンズ先発ピッチャーの今井くん、楽天の早川くん共に絶好調でなかなかヒットが出なく、ランナーが出てもしっかり抑えるの繰り返し。そんな息詰まる投手戦の均衡を破ったのが去年は2軍暮らしが長かった金子侑司。ヒットからの盗塁で
明日からプロ野球の公式戦が始まる。埼玉西武ライオンズは仙台で楽天イーグルスと対戦し先発ピッチャーは今井達也が投げる。相手は技巧派の早川くんで接戦が予想される。解説者の多くはソフトバンクとオリックスが優勝候補。ライオンズが優勝すると予想しているのは高木豊さんをはじめ数人いる。
三月末だというのに午前は雪の予報(高麗は降らなかった)で夜は真冬並みに冷え込んだなかベルーナドームでスワローズとの試合があった。四球とエラー絡みで失点し、点は入らず完封負け。気温も試合も寒かったが12球団で最高の投手陣は健在をアピールでき、12球団で最低の野手陣もダメなままだった。
今日からヤクルトとの3連戦。これが終われば公式戦が始まる。予想外に良くなっているのが新助っ人のヤンとアブレイユ。献身的なアギラー。不器用ながらがんばるコルデロ。不安定なのが平井さんとサトシュン。タムイチも本調子じゃない。野手はブランドンが育成に落ちたが奮起している。どんぐりたちは相変わらず
シーズン最多安打の日本記録を保持している秋山翔吾がベルーナドームに帰ってきた。試合の途中でライオンズの応援団に深々と礼をする姿がカメラに捉えられた。今でも秋山翔吾に敬意を表す西武ファンが多いしきっと敵チームではあるものの元本拠地に帰ってきた彼を応援している声が伝わったのだろう。人と