獅子のごとく
プロ野球を眺めていると色んなことが起きる。楽しいこと、嬉しいことよりも悔しいことのほうが何倍も多いは人生と同じ。そんな時こそジタバタと慌てず騒がず、悠々と涼やかに堂々としていたい。それが百獣の王である獅子を応援するファンの在り方だと思う。
プロ野球を眺めていると色んなことが起きる。楽しいこと、嬉しいことよりも悔しいことのほうが何倍も多いは人生と同じ。そんな時こそジタバタと慌てず騒がず、悠々と涼やかに堂々としていたい。それが百獣の王である獅子を応援するファンの在り方だと思う。
西武ライオンズのOB戦「レジェンドゲーム」が行われた。1980年代に黄金時代を築いた秋山幸二選手、工藤公康選手、石毛選手、辻さん、福岡の太平洋ライオンズ時代から活躍した土井正博選手や東尾修選手、田淵選手。それに現ライオンズGMのナベQ、海外からデストラーデやメヒアなど、錚々たるメンバーが集まって野球
オープン戦ではありますが見応えがある試合でした。ベルーナドーム初登板の武内夏暉くんはノーアウトで三塁打を許しましたが、後続を三者連続三振に打ち取りその後は危なげないピッチングを。途中、ナベUが打たれ逆転されますが粘りを見せ勝ち越し。最後は期待の宮澤くん(北海道大学初のプロ野球選手
埼玉西武ライオンズの投手陣は今年も好成績をおさめそうです。打つ方はまだまだ不安だらけですが新外国人のアギラーとヤクルトから移籍してきた元山くん、龍世が去年からつづいて好調が希望の光です。先発投手は平良くん、今井くん、隅田くんは調整が順調で、松本くん、與座くん、武内くんはまだ調整不足。エース
侍ジャパンの練習試合でライオンズの隅田くんが快投したようです。一年目は屈辱的な結果で2年目で大きく飛躍して9勝。ライオンズの得点力はリーグ5位で少ない援護のなか価値のある数字を残しました。テンポ良くリズミカルに投げるになってから味方が打つようになって勝ちに繋がり、去年末の韓国戦に続いての今
埼玉西武ライオンズからトレードで移籍した宮川哲か今夜、ソフトバンクホークス戦の9回裏に投げた、打たれた。サヨナラ負けを喫した。環境が変わって心機一転と行きたいところでしたが相手の粘りに負けて、最後は谷川原選手にヒットを打たれて終わりました。めげずに前を向いてがんばるしかない
宮崎でライオンズとホークスの練習試合が会ってドラフト一位の武内夏暉投手が先発で3回を投げました。連打や穂高のホームランで3点を失いましたが、打たれても動じない姿勢はやはり只者じゃありません。穂高の2打席目は執拗な内角直球攻めでショートゴロに打ち取った場面では、キャッチャー古賀ちゃ
子供の頃は夢中でボールを投げて追いかけて将来の夢は甲子園出場でした。当時は後楽園球場に連れて行ってもらい巨人戦を観戦しました。ところがムリして投げ過ぎて肘を痛めてから野球が嫌になり中学校の野球部に入りましたが先輩後輩のしきたりが嫌で退部。その後は興味が薄れてしまいましたが西武ライ
埼玉西武ライオンズの今年のスローガン。去年は森友哉のFA移籍と山川穂高のゴタゴタに端を発しチーム状態が上がらず5位に沈む。ポジティブな要素はキャッチャーの古賀くんの成長、佐藤龍世の飛躍。隅田くんの9勝と韓国戦での好投。松井監督、勝負の2年目。野球をおおいに楽しみながら日本一を勝ち取ってほし