真清田神社と尾張一宮の風景
大神神社でかなり雨が強くなり境内でしばらく雨宿り。止む気配がないので少し弱まった時点で出発。2.2kmを歩いた。古き良き昭和が残る商店街を抜けると真清田神社がある。境内の掲示物によると大東亜戦争末期に空襲で全ての建造物が焼け落ち、戦後に再建したらしい。
大神神社でかなり雨が強くなり境内でしばらく雨宿り。止む気配がないので少し弱まった時点で出発。2.2kmを歩いた。古き良き昭和が残る商店街を抜けると真清田神社がある。境内の掲示物によると大東亜戦争末期に空襲で全ての建造物が焼け落ち、戦後に再建したらしい。
今回のルートは公共交通機関でもわりと楽だ。なぜなら平地だからだ。歩く距離は三社で10kmほど。ただ、雨が時折強くなりその都度雨宿りをしながらだから時間はかかった。大神神社は2回目の参拝となる。住宅街にある珍しい立地で、一の宮感はない。しかし、とても静かで落ち着く境内である。
ホテルをチェックアウトして西鉄久留米駅から出ている路線バスに揺られてやったきたのは佐賀の一宮、千栗八幡宮。平成の偉大な柔道家、古賀選手がこの神社へ登る階段でトレーニングをしていたという。
この日、最高気温は37℃、真夏日。午前はホテルをチェックアウトして電車と徒歩で箱崎宮へ。
汗だくになってようやく到着。さすがにフラフラする暑さだ。9月で37℃は聞いてない。参拝を済ませて境内の木陰のにあるベンチでひと休みをさせてもらった。10年以上ぶりになってしまったが2回目の與止日女神社参拝を無事に済ませたので、ふたたび25分歩いて高速バス乗り場へ向かう。
高速バス乗り場のすぐ下の階には博多に来ると必ず食べるエヴァダイニングのお弁当売り場があった。前は少し離れた大丸デパートまで行かないと買えなかっなが、これはかなり嬉しい。元々、バスの中で遠足気分でランチをしようと思っていたからだ。値段も700円というこっちでは考えられないくらいリーズナブル。
飛行機が10分早く着いた。あらかじめタイムスケジュールを組んだ旅なのでこの10分がとても有難い。福岡空港から地下鉄で天神へ向かい隣のビルにあるバスターミナルに着いてからゆとりが出来た。まずは、バスの乗車券を買う。
日暮里から京成スカイライナーは1時間もかからず(36分!)成田空港へ着く。料金は1300円。今まで節約のために避けていたが今回初めて使った。かなり快適であっという間に着いた。感覚的には羽田空港へ行くよりも楽だ。必要なものにはちゃんとお金を掛けるという癖もつけていきたいのでこれからの
二周目も半分に差しかかろうとしている諸国一之宮神社巡り。今回は11年前に訪れた佐賀、福岡の神社を周った。世界的インフレと燃料代の高騰、さらに円安によるオーバーツーリズムの影響で飛行機代もホテル代も三割以上は高くなっている。高麗から始発で池袋→日暮里から人生初のスカイライナーに乗って
甲府のニグラットで先生たちと食事会をした後、スターバックスでチャイをご馳走になり、iPhoneのバッテリーがあまりにも減りが早いため40分ほどチャージした。ふと甲府の友人まゆさんを思い出し連絡したらすぐに来てくれて車で浅間神社へ向かう。午前中にまゆさんが個人事業の登録をしたとのことでちょう
諸国一之宮神社巡りが2023年の4月から二周目に入りまして、仕事の合間に参拝するとなると、まずは関東近県の近場から回ることになり、去年中に一社を除き、関東地方と東北地方は制覇しました。今年は中部地方、関西、九州でアクセスしやすいエリアを中心にして、ひとつ島にも行こうかな!と計画している僕(@ka_z
とても難しい判断だった標高3015mにある雄山神社峰本社への登山参拝をするか、しないか。台風12号が北陸の沿岸沿いを通過するという状況で下界(富山市内)は9月なのに気温36℃で無風。しかし、スマホで雄山山頂付近の天気予報を確認すると・・最大風速23m/の暴風が吹き荒れ登山には不適切。どうした