僕が唱えているシャンティとガヤトリーマントラの発音と意味など。
マントラの日本語訳は真言(しんごん)と言いまして、僕(@ka_zz)がいちばん最初に出会ったのは2006年のフィリピンの山奥でのことでした。一緒に旅をした整体の先生と旅の仲間たちで自分とその場を整えるためにマントラを唱えたのです。「Samastha lokah sukhino bhavant
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マントラの日本語訳は真言(しんごん)と言いまして、僕(@ka_zz)がいちばん最初に出会ったのは2006年のフィリピンの山奥でのことでした。一緒に旅をした整体の先生と旅の仲間たちで自分とその場を整えるためにマントラを唱えたのです。「Samastha lokah sukhino bhavant
手塚治虫の漫画は「火の鳥」シリーズと「アドルフに告ぐ」「ブッダ」この3つを読んだことがありますが、その他の膨大の著作は読んだことがありません。子供の頃・・テレビで鉄腕アトムや海のトリトン、リボンの騎士などは観てはいました。しかし、手塚治虫を語れるほどのマニアでもありません。ところが最
埼玉県の西部は奥秩父の入り口に位置する田舎、高麗エリアに移住してからというものスターバックスの利用がめっきり減って、さらに新型コロナウイルス騒動でスタバ係数(生活費のなかでスタバで使うお金の割合)が激減した僕(@ka_zz)です、ごきげんよう。世間はオミクロン株と呼ばれているウイルスが猛威を
「人々は外食に健康を求めていない」「人々は不健康志向である」というのが事実でありまして、その証拠に僕たちの世界は右を見ても左を見ても病院と薬屋です。そして、世の中の外食産業のメニューは不健康であればあるほど人気が高い傾向にあります。右肩下がりだったマクドナルドが増益となったキッカケが脂肪とカ
世間では新型コロナウイルスが変異して都内の感染者が1月14日には4000人を超えたとメディアが大騒ぎをするなか、アクリル板がテーブルにあるお店には入らない僕(@ka_zz)です、ごきげんよう。社会を混乱に巻き込んだパンデミック騒ぎは2019年の年末あたりから中国の武漢で始まったわけですが、僕
2021年も残すところあと一週間となってしまいましたが、コロナ禍によって殆どのイベントが中止となった今年も季節感がなく過ぎ去ってしまったのでクリスマスイブの夜、弾丸一泊で雪が降る北軽井沢の温泉に入っている僕(@ka_zz)です、ごきげんよう。しんしんと降り積もる雪を眺めながらブログを書くのも
2021年も残りあと1ヶ月となってしまい新型コロナウイルスによるパンデミック風な社会はあいもかわず続いているこの頃、久しぶりの所沢へ戻って街をフラフラした僕(@ka_zz)です、ごきげんよう。例年のインフルエンザよりも圧倒的に被害が少ないCovid-19ではありますが、制約利権がはびこる日本
2021年も10月下旬となりまして、朝晩はめっきり涼しくなり寝ていると身体が冷えてしまい、いよいよ冬用の掛け布団をひっぱり出した僕(@ka_zz)です、ごきげんよう。ついこの間、新年を迎えたと思ったらあれよあれよと時間は流れ去り、今年もあと2ヶ月です。さて、今回は僕が住んでいる埼玉県
すっかり秋が深まって、近所の山々にちらほら紅葉が見え始めたこの頃、地域の人たちと一緒にやっている畑では里芋とさつまいもが大豊作のため我が家の食卓は毎食芋料理が並んでいる僕(@ka_zz)です、ごきげよう!さてさて、今日は大豆ミートについて語ってみます。古今東西、世界中でフェイクミート
遥か昔のこと、小学6年生の修学旅行以来で箱根に宿泊してきた僕(@ka_zz)です、ごきげんよう!何十年ぶりかの箱根宿泊は、個人Webメディア構築の仕事で、運営トレーニングを兼ねての合宿だったのですが、まったく期待しないで入ったハンバーガー店にあったプラントベース 100%のヴィーガンバーガー
日本で2度目の東京オリンピックは、政府やJOCの対応(賄賂やウイルス感染対策や色々ありすぎる)が世界に恥をさらしたものの、選手たちの奇跡的な活躍によって盛り上がりのなか閉会式を迎えることになり、しかし家にテレビがないのでtwitterでニュースを見ながら法事に向かうため電車で移動している僕(@ka_
ようやく梅雨が明けて、連日30℃超えの真夏日がつづくなか、新潟港からフェリーに乗って佐渡島の神社巡りをしてきた僕(@ka_zz)です、ごきげんよう。およそ20年ぶりの佐渡島は、パンデミックによって観光客もまばらでしたが、温泉は素晴らしいですし、ご飯も美味しくとても有意義な旅となりました!